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諏訪市社会福祉協議会にて結婚相談所を開設しています。出会いから結婚までのお悩みや不安に思うこと・婚活についてなどご相談ください。こちらでは「ながの結婚マッチングシステム」への登録・紹介も行っています。
諏訪市では、諏訪市に婚姻届をご提出されたお二人に記念品として「結婚証」の発行をしています。結婚予定のみなさん、ぜひ諏訪市へ婚姻届を提出してみませんか?
諏訪市では不妊および不育治療を受けたご夫婦の経済的負担を軽減することを目的に、治療に要する費用の一部を助成します。
※申請受付前に制度の案内や説明を行います。申請を希望する方は、必ず保健センターへ事前連絡のうえお越しください。
妊娠するとお母さんの体には色々な変化が起こり、おなかにいる赤ちゃんは日々発育します。
妊婦健康診査とは、妊娠中のお母さんの健康状態や赤ちゃんの発育状態などを定期的に観察する大切な健診です。
安心して安全に出産を迎えられるようにするために、健診は必ず受けましょう。
「マタニティ講座」や保健師による妊婦訪問をはじめ、父親向け子育て支援事業として、「お父さんのための赤ちゃん講座」や「イクメン手帳」交付によりお父さんの育児参加を促すなど、出産や育児を支援します。
すわ☆あゆみステーションは、妊産婦のみなさんや0歳から18歳までの子どもとその家庭が安心して生活・子育てができるよう支援を行う総合窓口です。「児童福祉」と「母子保健」が一体となって、それぞれの家庭の状況に応じた支援を切れ目なく行います。お気軽にご相談ください。
さまざまな専門機関へのつなぎを含めて、困りごとの内容に応じた支援をしています。
諏訪市の待機児童はゼロ!働くお母さん、お父さんを全力でサポートします。
保育料については、第3子以降は同時入園でなくても多子軽減を受けることができます。諏訪市独自の保育の認定基準を設け、育児しやすい環境を整えています。
また、幼稚園や福祉大保育園もあります。
保護者の就労形態の多様化に伴う一時的な保育や、保護者の傷病等による緊急時の保育需要、育児疲れのためのリフレッシュ等、家庭での保育に困ったときに対応するため、定員に余裕がある場合に児童を一時的に保育します。
諏訪市育児・ファミリー・サポート・センター事業すわ子育て支援ネットワーク“ぷりん”は、子育て中のお父さん・お母さんをサポートします!
ファミリーサポートセンター事業とは、「子育ての手助けをしてほしい人(おねがい会員)」と、「お手伝いをしてくださる人(まかせて会員)」を結びつける事業です。
「困ったときに子どもを預かってほしい」方、「子育ての経験を生かして手助けをしたい」方は、事務局(NPO法人すわ子ども文化ステーション)へお問い合わせください。
急用時や育児疲れのリフレッシュなど有効に活用してください。
諏訪市では、委託により元町『宮坂医院』に併設した「キッズケアルーム・スマイル」で病児・病後児保育事業を実施しています。
保護者の子育てと仕事の両立を応援・支援する事を目的にこの事業を行なっています。
お子さんが病気で保育園や学校に通えない、でも仕事を休むこともできない。こんな症状の時はどうなんだろう?
そんな時は、まずはお気軽に「キッズケアルーム・スマイル」をご利用ください。
0から18歳までの子どもとその保護者が利用することができる地域の遊び場です。
諏訪市内在住の小学生以下の子どもとその保護者やシニア世代の方が利用することができる多世代交流施設です。サークルの集まりや、友だち作りに活用してください。
世代間交流を目的とした施設で、乳幼児から高齢者まで諏訪市内在住であればどなたでも利用できます。
”あつまる!つながる!はじまる!”を応援する「多世代」、「多機能」、「多目的」を備えた”すわっチャオ”が令和元年5月18日にオープンしました。キッズコーナー(0歳から6歳の未就学児コーナー)や調理研修室、イベントスペースなどがあります。
子ども(0歳から18歳到達後の最初の3月31日まで)、障害者、母子・父子家庭の方が安心して医療を受けることができるよう、医療費の助成をする制度です。(1医療機関で1か月ごとに500円までは自己負担金として受給者にご負担いただきます。)
諏訪市内には市立小学校6校、市立中学校4校、県立中学校1校、高等学校3校があります。平成26年度には長野県内2番目の公立中高一貫校が開校しました。
諏訪市ではものづくり教育を推進しています。ものづくりを通じて相手の立場に立って考え、要望に応えるものづくり学習によって、諏訪市の子どもたちが「ものづくり」への興味関心を高め基本的な技能を習得するとともに、人やものを思いやる心を育て地域の歴史や産業等を理解し、郷土を愛する気持ちを身に付けていくことを目標としています。
保護者が就労等で昼間家庭にいない児童を対象として、放課後児童クラブを運営しています。家庭のニーズや児童の安全面を考慮して、小学校1年生から6年生までを受け入れています。
市では、経済的理由により就学困難である場合においても、学ぶ意欲のある人を応援するため、高校・大学に在籍している人、来年度進学予定の人に、奨学金の支給または無利子での貸与を行います。ぜひご活用ください。