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諏訪市に住むにはまず「住まい」から。長野県宅地建物取引業協会諏訪支部との連携・協力により、多くの物件の中から希望の物件をお探しします。
市内の空き家・空き地の活用を通じて、移住・定住の促進を図るため、「諏訪市空き家・空き地バンク」を開設しています。
市内の空き家・空き地を売りたい、貸したいと希望する所有者から寄せられた物件情報を、市ホームページにより公開することで、空き家・空き地の利用を希望する方への情報提供を行うシステムです。
※【平成29年度創設】諏訪市移住促進空き家バンク仲介手数料補助金(諏訪市ホームページ)
諏訪市は公益社団法人長野県宅地建物取引業協会と連携して、移住推進事業を実施しています。移住希望者の要望に応じて、住まいの情報提供を行っています。
また、長野県、諏訪地域6市町村と「諏訪圏移住交流推進事業連絡会」を設立、各種移住セミナーを合同開催しています。
再生可能エネルギーを活用する設備設置2種類(地中熱利用システム・定置型蓄電システム)についての支援を実施しています。
諏訪市では「災害に強いまちづくり」を目指し、建築物の耐震化に関する各種支援制度を設けています。