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諏訪市議会では、「議員のさらなる資質向上と市民のための議会改革の実現」を目指し、令和8年4月30日、茨城県取手市役所総務部次長兼情報管理課長 岩崎弘宜(イワサキヒロマサ)氏(※正式には「立」さきとなります)に対し、一昨年度・昨年度に引き続き、「議会改革アドバイザー」として委嘱状を交付させていただきました。
【岩崎氏略歴】
長野市出身。議会事務局職員歴通算27年。公務員アワード2021において、公務員アワード等受賞。また、議会改革度ランキング2020,2021において、2年連続、取手市議会、総合全国第1位獲得等、幾多の賞を受賞。公務の傍ら、市町村アカデミー、NOMA、JIAM研修講師や市町村議会議員研修会講師として日夜奮闘。
取手市 中村修市長にもご出席を賜り、埼玉県宮代町議会、青森県野辺地町議会も合同でオンライン形式にて岩崎弘宜氏に対する、委嘱状交付式を執り行いました。
牛山議長からは冒頭、「諏訪市議会が岩崎様を議会改革アドバイザーとしてお迎えしてから早2年が経過した。この間、岩崎アドバイザーには議会運営の改善、市民に開かれた議会づくり、そして議員一人ひとりの資質向上に向け、多くのご助言・ご指導を賜ってきた。その成果は、議会報告の重要さや説明責任など確かな形として表れており、諏訪市議会ハラスメント根絶及び防止条例の制定は一つの大きな成果の表れだと認識している。議会改革を進める上で岩崎アドバイザーのお力は欠かすことが出来ない。こうして、3年目の委嘱をお願い出来ることは、諏訪市議会にとって大きな励みであり、同時に更なる成長の機会と捉えている。引き続き暖かいご指導とご助言をお願いしたい」とあいさつを行い、委嘱状を交付しました。
岩崎氏からは、「この度、新たに青森県野辺地町議会からご依頼をいただき、1市2町の議会改革アドバイザーを中村市長のご理解とご承認をいただき委嘱を頂戴した。諏訪市議会においては、良い形で議会改革が動き始めたところであると認識しており、この推進力を諏訪市議会の皆様と歩ませていただき、一人でも多くの市民の皆さまが議会は私たちのためにあると思ってもらえる改革を共にさせていただきたい」とアドバイザー就任のご挨拶をいただきました。
また、中村取手市長からは「諏訪市議会は議会改革のエンジンが本格的にかかってきたと報告を受けている。議会改革アドバイザーのノウハウを存分に活用していただいていると理解している。ハラスメント根絶及び防止条例も制定された。引き続き、先進的な取り組みを進めていただき、地方議会のパイオニアとなるよう期待している」とのお言葉を頂戴いたしました。
諏訪市議会として今後も、岩崎アドバイザーのご助言、ご指導を賜りながら、市民福祉の向上、市政の発展のため、引き続き「議員のさらなる資質向上と市民のための議会改革実現」に向けて取り組み、皆さまに開かれた議会、信頼される議会を目指してまいります。今後ともご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
諏訪市議会議長 牛山 正
