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伴走型支援事業

記事ID:0049241 更新日:2024年4月10日更新 印刷ページ表示
9 産業と技術革新の基盤をつくろう

 諏訪市では、官民合同企業支援チームによる伴走型支援事業を実施しています。ご興味をお持ちの市内企業のご担当者様は、商工課工業・ブランド振興係までお気軽にお問い合わせください。

伴走型支援とは

 企業の経営者に寄り添いながら、プロセス・コンサルティングの考え方を応用した支援をすることで、経営者自らが経営課題を正確に把握し、企業が自力で自社改革を遂行するために必要な企業の自己変革力の向上を目指します。

プロセス・コンサルティングとは

 企業自身が真の課題に気づき、その課題に自ら取り組む内発的な動機付けを行うコンサルティング手法のことを言います。

対象者

諏訪市内に事業所を持つ工業関係者

事業内容

課題設定フェーズ

・傾聴と対話を基本とした企業の現状認識調査

・取組課題の提案および選定

※企業実態に応じた活動が可能です

課題解決フェーズ

・実行可能性を踏まえた活動計画案の作成

・課題解決活動の実行支援

※課題設定フェーズのみで終了いただいても構いません

関連ファイル

伴走型支援事業チラシ [PDFファイル/547KB]

 

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