市長フォトギャラリー（令和6年3月分）

市長が出席した会議や行事、できごとのうち、主なものについて掲載しています。

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【3月4日 アイスキャンドル上諏訪エリア実行委員会様から能登半島地震義援金の受領】

アイスキャンドル上諏訪エリア実行委員会様から能登半島地震の被災地支援のための義援金5万822円を受領しました。土橋会長は、「復興には時間が必要だが、少しでも応援していきたい」と話しました。なお、いただいた義援金は日本赤十字社を通し被災地支援のために役立てます。

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【3月4日 有賀林野株式会社様から能登半島地震への義援金受領】

有賀林野株式会社様から能登半島地震の被災地支援のための義援金18万45円を受領しました。小泉社長は、「ビニールハウスで生活する被災者がテレビで取り上げられていたが、困っている人のために有効活用してほしい」と話しました。なお、いただいた義援金は日本赤十字社を通し被災地支援のために役立てます。

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​​【3月5日長野銀行様から寄附金の受領】

長野銀行様から霧ヶ峰の自然保全にと5万円の寄附金を受領しました。西澤頭取は、「霧ヶ峰は一番の観光資源であり、環境にも文化的にも貴重な場所。少しでも役立てれば」と話しました。市長は、「霧ヶ峰は我々の大事なふるさと。本当にありがとうございます。」と感謝しました。

【3月6日 諏訪市消防団 令和5年度防災功労者消防庁長官表彰受賞報告会】

令和5年5月に発生した霧ヶ峰林野火災での消火活動などが評価され、令和5年度防災功労者消防庁長官表彰を受賞した諏訪市消防団が市長に報告しました。消防団団長の小池敏彦さんは「対応をしてくれた団員に感謝をしたい。諏訪市消防団の結束力・消防力を誇りに思う」と感謝の思いを述べました。

【3月6日 長野中南信いずみ会様から能登半島地震への義援金贈呈式】

長野中南信いずみ会様から能登半島地震の被災地支援のため義援金12万円を受領しました。

【3月13日 消防庁長官表彰永年勤続功労章表彰伝達式】

長年にわたる消防発展への尽力が認められ、諏訪広域消防本部の大槻秀次消防長が消防功労者消防庁長官表彰永年勤続功労章を受賞し、表彰伝達式が行われました。大槻消防長は、「ここまで健康でやってこられたことに家族や関係者全てに感謝している。最後まで住民のみなさんの命を守るため全身全霊努めていきたい」と話しました。

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【3月18日 第35回全国高校選抜ローイング大会兼JOCジュニアオリンピック大会出場選手表敬訪問】

第35回全国高校選抜ローイング大会兼JOCジュニアオリンピック大会に出場する岡谷南高校漕艇部2年の茅野喜一さんが市長を表敬訪問しました。茅野さんは、優勝を目標に掲げつつ、「1番の目標は来年のインターハイ。その土台となるよう自分が全国のどのくらいの順位にいるのか確認し、一つでも上位を目指したい」と話しました。

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【3月19日 高校生セントルイス生活体験事業 帰国報告】

​諏訪市内の高校に通い、姉妹都市の米国ミズーリ州セントルイス市を訪問していた高校生12人が市長へ帰国報告を行いました。参加した生徒たちは、「文化や考え方が日本とは異なり価値観を広げることができた」、「もっと英語を勉強してまた行きたい」と成長した姿で市長へ報告を行いました。

【3月21日 固定資産評価審査委員会委員選任書交付】

固定資産評価審査委員会委員に選任された岩波政雄さんに選任書を交付しました。

【3月22日 地域おこし協力隊塚西文香さん退任挨拶】

諏訪市地域おこし協力隊員として、2020年4月に着任し4年にわたり活動していた塚西文香さんが退任の挨拶のため市長を訪問しました。塚西さんは「地元の人と一緒に活動をする中で、地元愛を持って地域を盛り上げようという気持ちを身近で感じることができた」と4年間を振り返りました。

【3月24日 諏訪市消防団ポンプ車配備式】

諏訪市消防団第三分団と第八分団の消防ポンプ自動車の車両更新に伴う配備式が行われ、金子市長から消防団団長へ最新設備を備えた新しいポンプ車の鍵の引き渡しが行われました。

【3月25日 サントリーグループとのペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定締結式】

市は、脱炭素や資源循環型社会の実現に向けて、市内で回収した使用済みペットボトルの全てを新品に生まれ変わらせるペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定をサントリーグループと締結しました。

【3月26日 世界自閉症啓発デー横断幕の除幕式】

自閉症などへの理解を深める活動を行うライトアップ委員会が、自閉症や障がいなどへの関心を高めるため市役所ロビーに横断幕を設置し、その除幕式を行いました。横断幕は諏訪清陵高校書道部が制作し、4月8日まで掲示を行いました。