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市長あいさつ

記事ID:0001066 更新日:2023年1月10日更新 印刷ページ表示

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諏訪市長金子ゆかり

令和5年の新春を寿ぎ、謹んでご祝詞を申し上げます。

 昨年は1月から新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置が長野県に適用され、我慢の日々が続きました。新型コロナ感染症は、オミクロン株が拡大した第6波から、第7波、第8波と襲い掛かり、ワクチン接種の促進などの対応に加え、ロシアのウクライナ侵攻に由来する物価高騰や歴史的な円安が私たちの生活に打撃を与える中、市民生活や事業者を守る経済対策に注力をし続けた日々でした。

 そのような中、諏訪地方では関係者のみなさまの工夫とご努力により、変則的ではありましたが7年に1度の大祭「諏訪大社式年造営御柱大祭」が催行され、この祭りを契機に諏訪地方に活気が戻り始めたと感じます。年間を通して地域の小宮では人々が集い、祭りに付き物の直会はできない状況もありましたが、協力一致で四方に柱を建てる御柱祭のご奉仕を一緒に体験する中で、地域やご縁を結ぶ人々の絆は、こうした祭りを通して築かれていることを改めて深く感じた1年となりました。

 そして、長引くコロナ禍ではありましたが、諏訪市政として重要な第六次諏訪市総合計画が始動し、ゼロカーボンシティ宣言、観光グランドデザインの完成、受動喫煙のない思いやりと健康のまちづくり条例の制定などの施策を新たにスタートするとともに、一般国道20号諏訪バイパスや(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジ、湖周サイクリングロード整備などの継続事業にも精力的に取り組み、新時代に沿ったまちづくりへの確かな歩みを進めることができました。このことは、市民のみなさまをはじめ、関係各位のご理解と並々ならぬご支援、ご協力によるものと、心より感謝を申し上げます。

 本年は、いよいよ市長就任2期目の締めくくりを迎えます。マニフェストを総括し、その成果を振り返るとともに、磨けば輝く諏訪市の多くの素材を大切に、「魅力の架け橋 – 高原湖畔都市」として更に発展することをめざし、全力で邁進したいと存じます。引き続き、みなさまのご指導、ご協力を心からお願い申し上げます。

 感染症の一日も早い収束を願いつつ、本年がみなさまにとりまして素晴らしい1年となりますよう、また諏訪市にとりましても力強く、明るい未来へ進む希望の年となりますようご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

諏訪市長 金子 ゆかり