ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 市長室へようこそ > 市長フォトギャラリー(令和6年2月分)

本文

市長フォトギャラリー(令和6年2月分)

記事ID:0063056 更新日:2024年3月6日更新 印刷ページ表示

 

市長が出席した会議や行事、できごとのうち、主なものについて掲載しています。

 

【2.3 アイスキャンドル2024点灯式】アイスキャンドル2024が開催され、市長が点灯式に出席しました。上諏訪駅周辺や高島城、文化センターなど、各地でアイスキャンドルのあたたかい光がともり、訪れた人たちの目を楽しませました。​​​​

【2月3日 アイスキャンドル2024点灯式】

アイスキャンドル2024が開催され、市長が点灯式に出席しました。上諏訪駅周辺や高島城、文化センターなど、各地でアイスキャンドルのあたたかい光がともり、訪れた人たちの目を楽しませました。

 

【2.7 第3回ゆかり市長の出張トーク】市内で活動する団体・グループのみなさんのもとに市長が出向き、直接意見交換を行う「ゆかり市長の出張トーク」の第3回目として、株式会社泰交精器様、100年先の諏訪の未来を語る会『1000人の仲間』様と意見交換を行いました​​​​​​​

​【2月7日 第3回ゆかり市長の出張トーク】

市内で活動する団体・グループのみなさんのもとに市長が出向き、直接意見交換を行う「ゆかり市長の出張トーク」の第3回目として、株式会社泰交精器様、100年先の諏訪の未来を語る会『1000人の仲間』様の2団体と意見交換を行いました。

 

​​【2.14 令和6年諏訪市区長会議】区長のみなさんと市が協働してまちづくりを進めるために、区長会議を開催しました。第1部では市からの依頼および連絡事項を説明しました。第2部では、区長のみなさんが各区の課題や取り組みについて、意見交換しました。​​

【2月14日 令和6年諏訪市区長会議】

区長のみなさんと市が協働してまちづくりを進めるために、区長会議を開催しました。今年度は2部制で実施し、第1部では市からの依頼および連絡事項を説明しました。第2部では、区長のみなさんが各区の課題や取り組みについて、意見交換や情報共有をしました。

 

​​​【2.16 株式会社泰交精器様から能登半島地震への義援金受領】株式会社泰交精器様から、能登半島地震の被災地支援のための義援金7万円を受領しました。田中泰江社長は「女性の下着などのために役立ててほしい」と話しました。​​

【2月16日 株式会社泰交精器様から能登半島地震への義援金受領】

株式会社泰交精器様から、能登半島地震の被災地支援のための義援金7万円を受領しました。田中泰江社長は「女性の下着などのために役立ててほしい」と話しました。なお、いただいた義援金は日本赤十字社を通し被災地支援のために役立てます。

 

【2.22 諏訪西中学校3年生によるスマートインターチェンジに関する提言の提出】諏訪西中学校3年生101人が、授業の一環でスマートインターチェンジに関する提言を作成し、生徒を代表して小口優さんと平田翔太郎さんが市長に提言を提出しました。​​

【2月22日 諏訪西中学校3年生によるスマートインターチェンジに関する提言の提出】

諏訪西中学校3年生101人が、授業の一環でスマートインターチェンジに関する提言を作成し、生徒を代表して小口優さんと平田翔太郎さんが市長に提言書を提出しました。提言書を受け、市長は「提言を参考にしたいと思う。考えてくれてありがとう」と感謝の思いを述べました。

 

【2.22 高校生セントルイス生活体験派遣】第28回高校生セントルイス生活派遣体験事業に参加する諏訪市内の高校に通う高校生12人が市長へ出発の挨拶を行いました。

​【2月22日 高校生セントルイス生活体験派遣】

第28回高校生セントルイス生活派遣体験事業に参加する諏訪市内の高校に通う高校生12人が市長へ出発の挨拶を行いました。高校生セントルイス生活派遣体験事業では、姉妹都市の米国ミズーリ州セントルイス市を訪問し、ホストファミリー宅で生活体験をしながら、現地の高校で異文化交流をし、諏訪や日本の文化を発表します。市長は、「日本にいるときとは全く違う経験ができる。その経験は一生の財産になると思います。大いに楽しんで実りのある10日間を過ごして、無事に諏訪市に帰ってきて欲しい」と激励の言葉を贈りました。