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各種税証明の請求方法のご案内
~各種税証明の請求方法についてお知らせします~
市民課市民窓口係では下記の税証明書を発行しています。
- 所得・課税・扶養証明書
- 納税証明書
- 車検用軽自動車税納税証明書 ※令和5年1月から車検時に納税証明書の提示が原則不要になります。(二輪の小型軽自動車を除く)詳細はこちらをご覧ください。
※所得・課税・扶養証明書について
- 令和6年度の所得・課税・扶養証明書(令和5年分所得が記載されたもの)は令和6年6月7日(金曜日)から発行できるようになります。
- 令和6年度の所得・課税・扶養証明書は、令和5年分の所得、令和6年度の市県民税課税額及び扶養人数が記載されたものです。
- 令和6年度の証明は、原則、令和6年1月1日に住所があった市町村で発行します。1月2日以降に諏訪市に転入された方は、諏訪市では証明書を発行できない場合がありますのでご注意ください。
- 前年中の所得を申告する必要があるが、未申告の方については、証明書を発行することができません。
- 市県民税(住民税)申告書を申告期限後に提出された場合、証明書の発行までに1日お時間をいただきますので、予め申告いただきますようお願いいたします。
- マイナンバーカード等を使って、コンビニのマルチコピー機での発行ができます。詳しくは「証明書コンビニ交付サービス」のページを確認ください。 【令和6年6月6日(木曜日)は終日、システム切り替えのためコンビニでの発行はできません。】
※納税証明書について
- 諏訪市の入札参加に係る法人の納税証明書(未納税額のない証明)は税務課収納係で発行します。請求方法については税務課収納係へお問い合わせください。
- 諏訪市の入札参加以外に係る法人または個人の納税証明書を請求する場合は当ページを参照してください。
- 直近で納付いただいた市税等は、納税証明書の納付税額に反映しない場合があります。納付後すぐ(概ね1週間以内)に納税証明書の請求をされる場合は、領収書等の納付が確認できるものをお持ちください。
請求方法
- 窓口で申請用紙に必要事項を記入するか、添付ファイルの様式に記入したものを窓口にお持ちください。
- 本人または住民基本台帳上の同一世帯員以外の方が申請する場合は、本人からの委任状が必要となります。なお、市外へ転出後は、住民基本台帳上の同一世帯員からの申請の場合も委任状が必要となります。
- 法人の納税証明書をお求めの場合は、法人の印鑑、または法人の印鑑を押印した委任状が必要です。
- 窓口にお越しの方の本人確認にご協力をお願いいたします。お持ちいただく書類は以下のとおりです。
□官公署が発行し、本人の写真が貼付された書類1点
マイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、運転経歴証明書(平成24年4月1日以
降の発行のもの)、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付)、身体障害者手帳、療育
手帳、在留カード、特別永住者証明書 等
□上記1.の書類をお持ちでない方は下記のものAから2点、もしくはA、Bから各1点
A)各種有効な健康保険証(資格確認書)、年金手帳、住民基本台帳カード(顔写真なし)、児童扶養手当証書、福祉
医療費受給者証 等
B)診察券、クレジットカード、キャッシュカード、社員証、学生証、預金通帳 等
手数料
1通300円※車検用軽自動車税納税証明書は無料です。
郵送による請求方法
※原則として、証明が必要な方ご本人からの請求に限らせていただきます。(車検用納税証明書と法人納税証明書を除く。)
- 下記添付ファイルのうち(郵送用)とあるもの、または便箋などの用紙に次の事項を記入し、下記のものを同封してお送りください。
- 記載内容
- 必要な証明の種類、年度、部数、使用目的
- 請求される方、証明が必要な方の住所、氏名、生年月日、連絡先の電話番号
- 同封するもの(※車検用軽自動車税納税証明を請求する場合は、定額小為替および本人確認書類等は不要となります)
- 返信用封筒(切手を貼り、宛名を記入してください。)
- 定額小為替(1通につき300円。郵便局で購入できます。)
- 本人確認のための、運転免許証等、公官庁発行の顔写真入りの身分証明書のコピー
あて先
郵便番号392-8511
諏訪市高島一丁目22番30号
諏訪市役所市民課市民窓口係