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軽自動車税(種別割)の納税確認の電子化について

記事ID:0052389 更新日:2022年12月1日更新 印刷ページ表示

車検時に納税証明書の提示が原則不要になります

令和5年1月から軽自動車税納付確認システム(軽JNKS(ジェンクス))が導入されることにより、軽自動車税(種別割)の車両ごとの納税情報について軽自動車検査協会が電子的に確認できるようになります。これにより、車検の際に継続検査窓口で納税証明書を提示することが原則不要になります(二輪の小型自動車を除く)。

 

【注意点】

・納税情報の電子化は軽自動車(三輪・四輪)が対象です。二輪の小型自動車はこれまでどおり納税証明書の提示が必要です。

・納付方法により、軽JNKS(ジェンクス)に納税情報が登録されるまでに概ね1週間から2週間かかります。納付後すぐに車検を受ける場合には、これまでどおり納税証明書の提示が必要になる場合があります。

・納税証明書の提示が省略できるのは、過去も含め、対象車両に軽自動車税(種別割)の未納がない場合に限ります。

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