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見守りネットワーク事業

記事ID:0041274 更新日:2023年9月25日更新 印刷ページ表示

~認知症の方が安心して暮らせるまちづくりを目指して~

 諏訪市では令和3年4月より、高齢者の見守りネットワーク事業を開始しました。

 事業に協力いただける企業・団体と市が協定を締結、日頃の業務の中で高齢者の見守りをしていただき、異変や認知症高齢者の行方不明が発生した場合に、早期に気付き必要な支援につなげる仕組みです。
 ◆見守りネットワーク チラシ [PDFファイル/365KB]

 ◆見守りネットワークへ登録される皆さんへ [PDFファイル/91KB]

 

~事業に協力いただける企業・団体の皆さんへ~

 ◆地域の企業・団体の皆さんへ協力のお願い [PDFファイル/314KB]

日頃の見守り活動

 日常業務の中で高齢者をさりげなく見守り、異変(郵便物が何日も溜まっている、消費者被害の心配がある)に気付いたときに市や警察署に連絡してもらうことで早期発見の対応と適切な支援につなげます。

認知症等による行方不明者の捜索活動

 行方不明の心配がある高齢者の情報(氏名 身体的特徴 写真等)を家族等が事前に登録。登録した情報を市と警察署で共有します。登録した方が、行方不明になった場合は、ネットワークを活用した捜索を行います 。

見守りネットワークイメージ

 ◆見守りネットワークガイドライン [PDFファイル/599KB]

 

~認知症高齢者を介護されている方へ、その他の事業について~

●認知症高齢者等個人賠償責任保険事業

 令和5年6月1日から新規事業として開始しました。

 認知症の高齢者等が、日常生活のなかで起こしてしまった事故により、第三者に対して損害を与え、法律上の損害賠償責任を負う場合に備えて、市が契約する個人賠償責任保険に、認知症の方が被保険者として加入できる保険です。

 見守りネットワーク事業と併せてご活用ください。

 ◆詳しくはこちら→認知症高齢者等個人賠償責任保険事業 - 諏訪市公式ホームページ (suwa.lg.jp)

●認知症高齢者等見守りシール交付事業

 氏名や写真、身体的特徴などを事前に登録しておくことで、行方不明になった時など必要時に役立てます。

 ※行方不明になってしまった際に、発見者が服などに張り付けられたQRコードのシールをスマホで読み込むと保護者にメールが届きます。

 見守りネットワーク事業と見守りシール事業の申請を同時に行うことができます。

 ◆見守りシールについて、詳しくはこちら→認知症高齢者等見守りシール交付事業 - 諏訪市公式ホームページ (suwa.lg.jp)

 

 ◇見守りネットワーク事業のみ、登録を希望する方へ
  諏訪市見守りネットワーク事業登録申込書 [PDFファイル/133KB]

 ◇見守りネットワーク事業と見守りシール事業、両方の登録を希望する方へ
  見守りシール交付事業利用申請書・どこシル伝言板登録シート [PDFファイル/485KB]

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