本文
諏訪市役所本庁舎及び市内公共施設の一部で使用する電気は実質再生可能エネルギー100%です。
諏訪市役所本庁舎(建設部棟・議会棟含む)を始め、諏訪市の公共施設では、使用電気を実質再生可能エネルギー100%に切り替え、脱炭素社会実現に向けた取組を実施しています。令和7年4月1日時点では、昨年度から新たに1施設を加えた、以下の32公共施設で導入をしています。
これに加えて、令和7年1月より、諏訪市役所本庁舎・諏訪中学校では、太陽光発電による、電気の地産・地消を行っており、再生可能エネルギーの導入も推進しています。
これに加えて、令和7年1月より、諏訪市役所本庁舎・諏訪中学校では、太陽光発電による、電気の地産・地消を行っており、再生可能エネルギーの導入も推進しています。

諏訪市では、金子ゆかり市長が令和4年3月26日に、2050年までに二酸化炭素に代表される温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指す、「諏訪市ゼロカーボンシティ宣言」を行い、脱炭素社会実現のために、市、市民、事業者が一丸となって取り組むことを表明しています。
このことに伴い、諏訪市では地球温暖化対策への主体的な取組を推進すべく、株式会社エネットが提供する「EnneGreen®」を導入しました。この結果、庁舎及び導入公共施設で使用する電気は実質再生可能エネルギー100%となり、温室効果ガス排出量の大幅な削減が期待できます。
このことに伴い、諏訪市では地球温暖化対策への主体的な取組を推進すべく、株式会社エネットが提供する「EnneGreen®」を導入しました。この結果、庁舎及び導入公共施設で使用する電気は実質再生可能エネルギー100%となり、温室効果ガス排出量の大幅な削減が期待できます。
