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令和6年度以降の新型コロナウイルスワクチン接種

記事ID:0055815 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

令和6年度以降の新型コロナウイルスワクチン接種

特例臨時接種の終了について

新型コロナウイルスワクチンの公費負担による接種は、令和6年3月31日をもって終了しました。

お手元にある未使用の接種券は、令和6年4月1日から使用することができませんので、ご注意ください。

令和6年度以降の新型コロナワクチン接種

令和6年度以降の新型コロナワクチン接種は、個人の重症化予防を目的に、年1回の定期接種として秋・冬の時期に実施されます。

定期予防接種の対象者は、次のとおりです。

  • 接種日時点で65歳以上の人
  • 接種日時点で60歳以上65歳未満の人のうち、心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいがある人(身体障害者手帳1級相当)※インフルエンザワクチンにおける接種対象者と同様となります。

詳細は今後、広報すわやホームページ等でお知らせします。

関連情報

厚生労働省ホームページ(新型コロナウイルス感染症について)<外部リンク>

厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンについて)<外部リンク>

新型コロナウイルスに関する相談窓口

令和6年4月から9月末までの電話相談窓口は、以下のとおりです。相談内容にあわせてお問い合わせください。

新型コロナウイルス感染症に関するお問い合わせ

厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口

 電話番号:0120-565-653(フリーダイアル)

 受付時間:午前9時から午後9時(平日、土日・祝日)

※日本語のほかに英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語(9時から18 時)、ベトナム語(10 時から19 時)にも対応しています。

新型コロナワクチンに関するお問い合わせ

​厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター

 電話番号:0120-700-624(フリーダイアル)

 受付時間:午前9時から午後9 時(平日、土日・祝日)
※日本語のほかに英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語(9時から18 時)、ベトナム語(10 時から19 時)にも対応しています。


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