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限度額適用認定証とはどのようなものですか。
限度額適用認定証とは
1か月の医療費は所得によって、自己負担限度額が決められています。
病気や手術などで医療費が高額になる場合、「限度額適用認定証」・「限度額適用・標準負担額減額認定証」(以下、「認定証」)を、提示することで、1か月に1医療機関に支払う一部負担金が自己負担限度額までとなります。
【窓口】市民課国保医療係6番窓口(郵送での申請可)
※国保税に未納がある場合は交付ができません。ご注意ください。
オンライン資格確認への同意により、認定証の提示がなくても自己負担限度額の確認が可能になりました
マイナ保険証の利用もしくはオンライン資格確認への同意により、病院等でも自己負担限度額の区分を確認することができます。
これにより、認定証を病院等で提示することは不要となります。
詳細はこちらをご覧ください。
限度額適用認定証等の発行申請手続きについては、国民健康保険の限度額適用認定証等の申請についてのページをご覧ください。