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令和8年10月から下水道使用料を改定します

記事ID:0084122 更新日:2026年7月27日更新 印刷ページ表示

下水道事業は、使用する皆さんからの下水道使用料で成り立っています。これからも安全・安心な下水道を維持するために、令和8年10月1日から下水道使用料を改定します。皆さんのご理解とご協力をお願いします。

使用料改定の理由

・近年、人口減少や節水意識の高まりによる使用料収入の減少に加え、物価上昇などにより下水道事業を取り巻く環境は厳しさを増しています。このため、市の令和7・8年度下水道事業会計は赤字予算となり、今後も収支の悪化が見込まれています。

・下水道事業の供用開始から約50年が経過し、過去に整備した下水道施設の多くが更新時期を迎えています。現在、市では下水道施設の計画的な耐震化および老朽化対策を進めていますが、収支が悪化すると、必要な工事の実施が難しくなる恐れがあります。

・諏訪市下水道事業経営戦略【改定版】に掲げる「いつもの生活と清らかな湖 足もとで支えて次の世代へ」という基本理念のもと、生活に欠かせない重要なライフラインである下水道を将来にわたり維持していくため、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

大規模地震に備えたマンホール浮上抑制工事①  大規模地震に備えたマンホール浮上抑制工事② 

 大規模地震に備えたマンホール浮上抑制工事

老朽化した下水道管を内側から補強する管更生工事①  老朽化した下水道管を内側から補強する管更生工事② 

 老朽化した下水道管を内側から補強する管更生工事

改定時期

令和8年10月1日から改定後の下水道使用料が適用されます。ただし、令和8年9月30日以前から下水道を使用している場合には、一定の経過措置を設けています。

使用料改定時期イメージ

【令和8年9月30日以前から下水道を使用している場合】

 ・偶数月検針地区は、1月の請求分(12月の検針分)から新使用料を適用します。

 ・奇数月検針地区は、2月の請求分(1月の検針分)から新使用料を適用します。

【令和8年10月1日以降に下水道の使用を開始した場合】

 ・初回の検針から新使用料を適用します。

新下水道使用料の内容

 下水道使用料を平均19.52%引き上げました。

 使用料体系(種別)に変更はありません。

 ※今回の使用料改定は下水道使用料のみとなります。水道料金や温泉料金の改定はありません。

使用料改定比較表

下水道使用料の計算方法

 下水道使用料は以下の方法で計算します。

 ※下水道使用料は2か月に1回請求しています。

 【具体例:種別は一般、2か月で使用水量42立方メートルの場合】

  新使用料(令和8年10月1日から)の場合

   ・基本使用料:20立方メートルまで、3,124円…A

   ・超過使用料:21~42立方メートルまで、1立方メートルにつき183円×22=4,026円…B

    (A+B)×消費税率10%=7,865円(1円未満切捨て)

 

  現行使用料(令和8年9月30日まで)の場合

   ・基本使用料:20立方メートルまで、2,612円…A

   ・超過使用料:21~42立方メートルまで、1立方メートルにつき153円×22=3,366円…B

    (A+B)×消費税率10%=6,575円(1円未満切捨て)

 

 添付ファイル「令和8年10月下水道使用料改定による影響額シミュレーション」により、普段の水道使用量から新使用料での請求金額を試算できます。

 ※2か月分の使用水量を入力します。2か月分(1回の請求分)の金額が試算できます。

 ※シミュレーションは下水道使用料のみです。水道料金と温泉料金は含みません。

 ※日割り計算が発生する場合など、シミュレーション結果と実際の請求額が異なる場合があります。

令和8年10月下水道使用料改定影響額シミュレーション [Excelファイル/17KB]


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