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市民の皆さんが市役所に提出する書類の押印を見直します
〇見直しの目的
市では、これまで約1,300件の書類について押印を求めてきましたが、市民の負担を軽減して市民サービスの向上を図るとともに、今後の行政手続のデジタル化及びオンライン化へスムーズにつなげるため、押印を求める慣行を見直すこととしました。
市では、これまで約1,300件の書類について押印を求めてきましたが、市民の負担を軽減して市民サービスの向上を図るとともに、今後の行政手続のデジタル化及びオンライン化へスムーズにつなげるため、押印を求める慣行を見直すこととしました。
〇見直しの内容
市民が市役所に提出する書類のうち、法令等に押印の根拠があるものを除き、約1,000件の書類について、押印を廃止します。押印を廃止する書類の一覧は、添付ファイルをご覧ください。
なお、書類によっては、申請者等の意思確認をするため、「署名(自分の氏名を手書きすること)」または「記名押印(自分の氏名を印字または代筆により記すこと)」を求めるものがあります。
詳しくは、各課の窓口でご確認ください。
市民が市役所に提出する書類のうち、法令等に押印の根拠があるものを除き、約1,000件の書類について、押印を廃止します。押印を廃止する書類の一覧は、添付ファイルをご覧ください。
なお、書類によっては、申請者等の意思確認をするため、「署名(自分の氏名を手書きすること)」または「記名押印(自分の氏名を印字または代筆により記すこと)」を求めるものがあります。
詳しくは、各課の窓口でご確認ください。
〇見直しの実施時期
令和3年4月1日から実施します。
令和3年4月1日から実施します。