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諏訪大社上社本宮周辺地区街なみ環境整備事業

記事ID:0081957 更新日:2026年5月2日更新 印刷ページ表示

街なみ環境整備事業

 街なみ環境整備事業は、良好な景観形成を図りたい地区など、住環境の改善を求める区域において、地方公共団体と街づくり協定を結んだ住民とが協力して、美しい景観の形成や、良好な居住環境の整備を行うことを支援する事業です。
 単に地区要望を実現する事業ではなく、地域で出来ることを皆さんで実施していただき、地域の皆さんが出来ないインフラ整備などを、市がお手伝いする事業です。

現状と課題

 当地区は、諏訪大社上社本宮を中心に門前町として発展し、本市で最も歴史的資産の豊かな地域であり、宮の脇と長沢の2つの景観住民協定が存在するなど住民の景観に対する意識も高いことから、諏訪市景観計画重点整備地区として位置づけている地域となっております。
 一方で、都市基盤整備が進む中、宅地化による電柱の建設や、家屋の建て替えなどにより、歴史的な街なみが失われつつあり、他方では空き家(空き地)による空洞化が深刻な問題となっています。
 このため、門前町としてふさわしい風情のある街路、景観的魅力のある街並みの形成や保全が求められております。

現在の進みぐあい

街なみ環境整備事業整備方針を策定しました。

 諏訪大社上社本宮周辺地区を、どの様な街にしたいのかといった、地域の住環境の基本的な方向性・将来像を定める「整備方針」を、令和7年度に策定しました。
 詳細は添付ファイルを参照してください。
 策定にあたり、神宮寺区・上金子区の住民及び事業所を営まれている方を対象としたワークショップを全5回開催し、地域の魅力や課題、将来像について話し合いをしていただきました。


 【ワークショップ概要】
   開催日      テーマ              
  (1)10月15日(水曜日) 地域の現状と課題について     
  (2)11月 1日(土曜日) 計画地域を知る(街あるき)    
  (3)11月13日(木曜日) 地区の将来像を考える       
  (4)12月11日(木曜日) 将来像の実現に必要なこと(地域のイメージ作り)
  (5)1月14日(水曜日) 具体的な取り組み内容の検討(具体的メニュー・場所)

今後の予定

令和8年度      事業計画の策定(具体的な事業の内容を定める)
令和9年度      測量・設計
令和10年度~    公共工事に着手

※事業の内容にもよりますが、全体の事業完了に10年~15年必要となる見込みです。

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