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ゼロカーボン実験教室(R6開催報告)

記事ID:0065273 更新日:2024年10月8日更新 印刷ページ表示
4 質の高い教育をみんなに7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を17 パートナーシップで目標を達成しよう

ゼロカーボン実験教室 

開催報告

エコフェスタ(環境フェア)内のイベントとして、小学生向けの親子実験教室を開催しました。

実施報告(R6ゼロカーボン実験教室) [PDFファイル/685KB]

実験教室画像

当日は13組の家族が参加し、公立諏訪東京理科大学の学生の皆さんがやさしく楽しく指導してくれました。子どもも大人もみんながゼロカーボンに関心を持つことがゼロカーボンシティ実現につながります。実験教室はその関心を生む貴重な機会になりました。

※以下開催概要

ゼロカーボン実験教室

開催ポスター [その他のファイル/333KB]

日時

令和6年10月6日(日曜日)午前10時~11時30分

会場

諏訪市文化センター2階 第2集会室

テーマ・内容

「電池のしくみ ~備長炭電池で発電→モノを動かそう~」

蓄電池、電気自動車など、電池は脱炭素社会実現のために有効な道具の一つです。今回の実験教室は、身近な道具を使って備長炭電池を作って発電。発電した電気でモノを動かし、電池の仕組みやゼロカーボンについて楽しみながら学びます。

なお、当日実験で使う教材については、持ち帰って家で実験できます。

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