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最近、子どもがオンラインゲームで高額課金をしてしまい、数十万円の請求が届くというトラブルが問題となっています。
事前に対策を取ることで、こうしたトラブルを防ぐことができます。
民法では、未成年者は親権者の同意がない契約を「未成年者取消権」に基づいて取り消すことができます。
しかし、ゲーム課金トラブルの場合、「子どもが自分で課金したこと」を証明する必要があり、保護者アカウントでログインした端末で課金した場合、アカウント所有者である保護者が決済を行ったとみなされる場合があり、解決が非常に困難なケースも多いです。
○子どもに課金の仕組みを教える
ゲーム内の課金が実際に「お金を支払う」行為であることを、分かりやすく教えてあげましょう。
○パスワード設定を見直す
ゲーム課金や購入の際に毎回パスワードを入力しなければならない設定にすることで、子どもの無断課金を防ぐことができます。
○課金に関するルールを決める
家族内で「課金をする場合は必ず事前に相談する」などの約束事を作り、保護者の合意がない課金を防ぎましょう。
○ペアレンタルコントロール機能を活用する
子どもに持たせるスマホはペアレンタルコントロールの機能を利用して保護者がアカウントを管理しましょう。
困ったときは最寄りの消費生活センターにご相談ください。
子どものオンラインゲーム 無断課金につながるあぶない場面に注意!!(発表情報)_国民生活センター<外部リンク>
子どもに持たせるスマホにはペアレンタルコントロール機能を(見守り情報)_国民生活センター<外部リンク>