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クーリング・オフの方法

記事ID:0003704 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

定められた期間の契約解除方法である、クーリング・オフについての説明

定められた期間の契約解除 ❝クーリング・オフ❞の方法

クーリング・オフ制度は、すべての買い物に適用される訳ではなく制約はありますが、消費者にとっては大変便利な制度です。上手に利用しましょう。

消費者としての義務として、契約書は必ず受け取り、しっかり確認をしてください。
契約書を受け取っているのに、読まずにクーリング・オフ期間を知らなかったでは通用はしません。契約した以上は消費者にも責任がある事をしっかり認識しましょう。
訪問販売や、電話勧誘は特に注意が必要です。勧められたからといって、すぐに契約をするのは注意が必要です。どのような契約なのか、納得してから契約をしましょう。

※下部にクーリング・オフが可能な取引と期間について記載しました。参考にしてください。
契約書面を受け取った日が一日目です。迷ったら家族に相談し定められた期間以内にクーリング・オフを申し出ましょう。

  • 必ずハガキなどの書面で行います。
  • 契約年月日・商品名・契約金額・販売会社・ 担当者名を書いて契約解除の意志を書きます。
  • 自分の住所・氏名も必ず書きます。
  • ハガキを書いたら、両面コピーを取ります。
  • ハガキは郵便窓口で、特定記録郵便または簡易書留などの【出した日付】がわかる方法で出して、受領証などをもらいます。
  • ハガキのコピーと受取証の紙を大切に保管しましょう。
  • 無事に終了したら、書類は5年間保存をしましょう。

❝書面での通知例❞
契約書面を受け取った日が一日目です。迷ったら家族に相談し定められた期間以内にクーリング・オフを申し出ましょう。

クーリング・オフ可能な取引と期間

取引内容 適用対象 期間
訪問販売 店舗外での訪問販売・催眠商法・キャッチセールス・アポイントメントセールス 8日間以内
電話勧誘販売 業者からの電話勧誘によって行った、商品の購入やサービスの契約 8日間以内
連鎖販売取引 マルチ商法 20日間以内
業務提供誘引販売取引 内職商法・モニター商法 20日間以内
特定継続的役務提供 エステ・語学教室・学習塾・家庭教師・
パソコン教室・
結婚相手紹介サービス
(エステは1ヵ月、他は2ヶ月を超えるもの)
8日間以内
訪問購入 業者が自宅などを訪問し、貴金属や着物などの物品を買い取る契約 8日間以内

クーリング・オフができないもの

訪問販売・電話勧誘販売で、3,000円未満の現金取引の場合 契約時に商品やサービスが提供済みで、代金を全額支払い済みの場合
※ただし、商品やサービスが未提出である、または代金が未払いの場合は、クーリング・オフ可
店舗・営業所での契約 消費者が自ら店舗に出向いた場合や、業者を呼んで契約した場合
通信販売 インターネットショッピング・カタログ・ダイレクトメール・
テレビショッピングなど
使用してしまった消耗品 化粧品や健康食品などの消耗品で、商品の全部または一部を使用した場合
自動車(二輪車を除く) 自動車の購入やリース
葬儀・電気・都市ガス 葬儀の契約・電気の供給サービス・都市ガスの供給サービス

※クーリング・オフ制度は、消費者保護のための制度なので、事業目的の契約の場合は適用外となります。

※インターネットによる取引は、通信販売にあたるのでクーリング・オフ制度の適用はありません。
事業者がサイトに載せている利用規約等をしっかり確認し、返品等の記載があればそれに従ってください。


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