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バケツの水量を考える

記事ID:0003114 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

学習室1の画像

学習室1[その他のファイル/118KB]

1年3部の画像

1年3部[その他のファイル/117KB]

バケツの水量を考える

バケツの水はどのくらいあるべきなのでしょうか。
1学年棟の教室掃除のバケツの水の量を比べてみました。
学習室は半分以上ありましたが、他はかなり少量でした。
1年2部には雑巾が入っていましたが、沈まないほどです。
とある1年生の2月12日の「清掃の振り返り」にはこう書いてありました。

「清掃で思ったことは、バケツの水が少ないとすぐに汚れて、雑巾にゴミが沢山へばりつくことです。あまりにも水が汚れていると、雑巾がキレイにならないので、半分以上は水が必要だと思います。」

水をくむ水道が他学年よりも遠くにあり、あまり筋力がない1年生は少量の方が軽いということもあるのでしょう。
ましてや、冬場は温泉や給湯器のお湯を使いたいので、限られた蛇口で列をつくることもあり、少量を短時間で入れたいのでしょう。
バケツに水を入れるのは、ただ雑巾を濡らすだけではなさそうですね。

1年2部の画像

1年2部[その他のファイル/116KB]

1年1部の画像

1年1部[その他のファイル/120KB]

近距離に2つの画像

近距離に2つ[その他のファイル/117KB]

スタンディングの画像

スタンディング[その他のファイル/121KB]


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