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校長講話『あいしているから』
校長講話が行われました。
今回は、『あいしているから』という絵本の読み聞かせでした。
マージョリー・ニューマン作、パトリック・ベンソン絵、久山太市訳の、『あいしているから』(評論社)という本です。
モグラの小鳥へのかかわり方を通して、愛することとは何かについて考えさせられました。
「あいてにとって、いちばん必要なことをしてあげること」、自分がしたいことでも、自分が必要なことでもないないのですね。
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校長講話が行われました。
今回は、『あいしているから』という絵本の読み聞かせでした。
マージョリー・ニューマン作、パトリック・ベンソン絵、久山太市訳の、『あいしているから』(評論社)という本です。
モグラの小鳥へのかかわり方を通して、愛することとは何かについて考えさせられました。
「あいてにとって、いちばん必要なことをしてあげること」、自分がしたいことでも、自分が必要なことでもないないのですね。