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第44回ニムラ舞踊賞受賞者の決定について

記事ID:0084418 更新日:2026年7月30日更新 印刷ページ表示

第44回ニムラ舞踊賞受賞者の決定

受賞者

足立 恒(あだち ひさし) 【照明家】
足立 恒

授賞理由

 バレエだけでなく、オペラなど舞台照明の第一人者で、演出家から絶大の信頼を受けている。日本バレエ協会、谷桃子バレエ団、東京シティバレエ団、スターダンサーズバレエ団等の主要公演の照明デザイン並びに熊川哲也”K-BALLET TOKYO”ではすべての作品で照明デザインを担当している。
 故深川秀夫作品を整理し、権利を守り正しく再現するための組織『「深川秀夫の世界」を継承する会』の実質的なリーダーとしての活動も評価できる。
 さらに、令和7年4月にはメイシアターでの『深川秀夫バレエの世界』にて、照明デザインを担当するだけでなく、公演の成功に大きな役割を果たした。

受賞者プロフィール

足立 恒 (照明家)

1957年 千葉県出身(69歳) 法政大学卒業 梶孝三に師事。
87年~88年 文化庁派遣芸術家在外研修員として、パリ・ニューヨークにて、オペラ、バレエの照明を研修。Jennifer Tipton女史の下、エール大学演劇科にて照明論を学ぶ。
バレエでは、日本バレエ協会・谷桃子バレエ団・東京シティバレエ団・スターダンサーズバレエ団等の主要公演の他、熊川哲也“K-BALLET TOKYO”の全作品を担当している。
新国立劇場開場記念公演『梵鐘の聲』『マスターワークス』を担当。
そのほか、創作作品やコンテンポラリーダンスなど数多く手がけている。
日本舞踊では、日本舞踊協会:創作舞踊劇場『マクベス』『欲望という名の電車』。
オペラでは、プーランク『声』、バーンスタイン『ミサ曲』、2000年より新日本フィルオペラシリーズ:03年『美女と野獣』、24年『ラ・ボエーム』(全国共同制作オペラ)。
演劇では、『ポリグラフ』『ハゲレット』。
2020年、深川秀夫の死に伴い、彼の作品の権利を守り、正しく継承、再現するための組織『「深川秀夫の世界」を継承する会』を設立した。

受賞:02年 日本照明家協会賞大賞 03年 橘秋子賞・舞台クリエイティブ賞

授賞式

日時:令和8年10月25日(日) 16時を予定
会場:すわっチャオ 
※詳細については決定次第、広報すわや本ホームページ内にて周知いたします。

パネル展示(予定)

日程1:令和8年10月12日(月)~10月25日(日)  すわっチャオ
日程2:令和8年10月28日(水)~11月6日(金)   諏訪市役所ロビー

問い合わせ先

〒392-0004
諏訪市諏訪1-6-1 アーク諏訪3F内 
諏訪市教育委員会事務局 生涯学習課 すわっチャオ
(ニムラ舞踊賞運営委員会事務局)
TEL:0266-75-5257
※火曜日を除く午前9時~午後7時まで

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