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納付書支払いができる金融機関の変更について
令和7年4月1日(火曜日)から、市発行の納付書で支払いができる金融機関は、八十二銀行、長野銀行、長野県信用組合、諏訪信用金庫、長野県労働金庫、信州諏訪農業協同組合、ゆうちょ銀行・郵便局(長野県・新潟県内に限る)となります。
みずほ銀行窓口における納付書支払いは、原則として令和7年3月31日(月曜日)をもって終了になります。なお、地方税統一QRコードが印刷された納付書に限り、継続して三井住友銀行及びみずほ銀行でも支払いができます。
みずほ銀行窓口における納付書支払いは、原則として令和7年3月31日(月曜日)をもって終了になります。なお、地方税統一QRコードが印刷された納付書に限り、継続して三井住友銀行及びみずほ銀行でも支払いができます。