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市に提出する請求書・領収書の押印を省略できます
令和4年4月1日以降、市に提出する請求書・領収書の押印を省略できます。
適用日
請求・領収日が令和4年4月1日以降の請求書・領収書から適用します。
押印を省略した請求書への記載事項
次の5項目を必ず記載してください。
- 請求年月日
- 請求先
- 請求者の住所、氏名(個人事業主名 または 法人名及び代表者職氏名)
- 請求金額
- 発行責任者及び担当者の氏名、連絡先
押印を省略した領収書への記載事項
次の4項目を必ず記載してください。
- 領収年月日
- 領収金額
- 取引の内容
- 領収者の住所、氏名(個人名、個人事業主名 または 法人名及び代表者職氏名)
※氏名は必ず自署であること。また、収入印紙の割印(消印)は必要です。
押印を省略した場合の注意事項
- 請求書・領収書に訂正がある場合、差し替えでの対応となります(訂正印での対応ができません)。
- 請求書は紙媒体のほか、Eメール(PDF形式)などによる提出もできます。
- 内容の確認のため、担当者から連絡する場合があります。
その他
- 今までと同様に、押印した請求書・領収書の提出もできます。
- 契約書は引き続き押印が必要です。