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令和4年度水道、温泉及び下水道事業会計決算
令和4年度水道事業会計決算
令和4年度末の給水人口は48,020人で、前年度より347人、約0.7%減少していますが、給水戸数では22,313戸で、前年度より203戸、0.9%増加しました。
年間の有収水量は6,531,295立方メートルとなり、前年度より61,342立方メートル、0.9%減少しました。
令和4年度の収益は、長期前受金戻入の減少などにより、前年度に比べて1,139,976円の減少となりました。費用は、原水及び浄水費や配水費の増加などにより、前年度に比べて24,150,554円の減少となりました。
その結果、令和4年度の決算は、水道料金収入などの収益総額884,624,283円に対し、水道事業の営業経費である費用総額は809,137,274円で、差引75,487,009円の純利益となりました。
令和4年度温泉事業会計決算
令和4年度末の給湯件数は1,751件で、前年度より52件、2.9%減少しました。また、契約量は、5,739.3リットル/分で、前年度より134.1リットル/分、2.3%の減少となりました。
令和4年度の収益は、給湯収益の減少などにより、前年度に比べて8,176,504円の減少となりました。費用は、総係費や資産減耗費などの減少により、前年度に比べて2,330,092円の減少となりました。
その結果、令和4年度の決算は、温泉料金収入などの収益総額336,786,877円に対し、温泉事業の営業経費である費用総額は299,458,935円で、差引37,327,942円の純利益となりました。
令和4年度下水道事業会計決算
令和4年度末の供用開始区域内人口は47,707人、普及率99.5%、年間有収水量は6,895,954立方メートルで、前年度より76,839方メートル、1.1%の減少となりました。
令和4年度の収益は、下水道使用料や過年度損益修正益の減少などにより、前年度に比べて31,535,287円の減少となりました。費用は、管渠費の減少などにより、前年度に比べて10,890,821円の減少となりました。
その結果、令和4年度の決算は、下水道使用料や一般会計からの補助金、特別利益などの収益総額1,985,282,636円に対し、下水道事業の営業経費である費用総額1,737,161,415円で、差引248,121,221円の純利益となりました。
令和4年度末の給水人口は48,020人で、前年度より347人、約0.7%減少していますが、給水戸数では22,313戸で、前年度より203戸、0.9%増加しました。
年間の有収水量は6,531,295立方メートルとなり、前年度より61,342立方メートル、0.9%減少しました。
令和4年度の収益は、長期前受金戻入の減少などにより、前年度に比べて1,139,976円の減少となりました。費用は、原水及び浄水費や配水費の増加などにより、前年度に比べて24,150,554円の減少となりました。
その結果、令和4年度の決算は、水道料金収入などの収益総額884,624,283円に対し、水道事業の営業経費である費用総額は809,137,274円で、差引75,487,009円の純利益となりました。
令和4年度温泉事業会計決算
令和4年度末の給湯件数は1,751件で、前年度より52件、2.9%減少しました。また、契約量は、5,739.3リットル/分で、前年度より134.1リットル/分、2.3%の減少となりました。
令和4年度の収益は、給湯収益の減少などにより、前年度に比べて8,176,504円の減少となりました。費用は、総係費や資産減耗費などの減少により、前年度に比べて2,330,092円の減少となりました。
その結果、令和4年度の決算は、温泉料金収入などの収益総額336,786,877円に対し、温泉事業の営業経費である費用総額は299,458,935円で、差引37,327,942円の純利益となりました。
令和4年度下水道事業会計決算
令和4年度末の供用開始区域内人口は47,707人、普及率99.5%、年間有収水量は6,895,954立方メートルで、前年度より76,839方メートル、1.1%の減少となりました。
令和4年度の収益は、下水道使用料や過年度損益修正益の減少などにより、前年度に比べて31,535,287円の減少となりました。費用は、管渠費の減少などにより、前年度に比べて10,890,821円の減少となりました。
その結果、令和4年度の決算は、下水道使用料や一般会計からの補助金、特別利益などの収益総額1,985,282,636円に対し、下水道事業の営業経費である費用総額1,737,161,415円で、差引248,121,221円の純利益となりました。