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令和2年度水道、温泉及び下水道事業会計決算
令和2年度水道事業会計決算
令和2年度末の給水人口は48,733人で、前年度より440人、0.9%減少していますが、給水戸数では21,968戸で、前年度より67戸、0.3%増加しました。
年間の有収水量は6,663,237立方メートルとなり、前年度より208,792立方メートル、3.0%減少しました。
令和2年度の収益は、給水収益の減少などにより、前年度に比べて41,743,010円の減少となりました。費用は、配水費の増加などにより、前年度に比べて33,038,659円の増加となりました。
その結果、令和2年度の決算は、水道料金収入などの収益総額888,886,058円に対し、水道事業の営業経費である費用総額は818,632,115円で、差引70,253,943円の純利益となりました。
令和2年度温泉事業会計決算
令和2年度末の給湯件数は1,851件で、前年度より34件、1.8%減少しました。また、契約量は、6082.2リットル/分で、前年度より140.4リットル/分、2.3%の減少となりました。
令和2年度の収益は、給湯収益の減少などにより、前年度に比べて16,702,941円の減少となりました。費用は、総係費や配湯費などの増加により、前年度に比べて1,901,030円の増加となりました。
その結果、令和2年度の決算は、温泉料金収入などの収益総額352,149,603円に対し、温泉事業の営業経費である費用総額は277,045,932円で、差引75,103,671円の純利益となりました。
令和2年度下水道事業会計決算
令和2年度末の供用開始区域内人口は48,417人、普及率99.5%、年間有収水量は6,985,257立方メートルで、前年度より248,883立方メートル、3.4%の減少となりました。
令和2年度の収益は、下水道使用料の減少などにより、前年度に比べて78,668,126円の減少となりました。費用は、資産減耗費の減少などにより、前年度に比べて5,885,325円の減少となりました。
その結果、令和2年度の決算は、下水道使用料や一般会計からの補助金、特別利益などの収益総額2,031,844,584円に対し、下水道事業の営業経費である費用総額1,774,995,442円で、差引256,849,142円の純利益となりました。
令和2年度末の給水人口は48,733人で、前年度より440人、0.9%減少していますが、給水戸数では21,968戸で、前年度より67戸、0.3%増加しました。
年間の有収水量は6,663,237立方メートルとなり、前年度より208,792立方メートル、3.0%減少しました。
令和2年度の収益は、給水収益の減少などにより、前年度に比べて41,743,010円の減少となりました。費用は、配水費の増加などにより、前年度に比べて33,038,659円の増加となりました。
その結果、令和2年度の決算は、水道料金収入などの収益総額888,886,058円に対し、水道事業の営業経費である費用総額は818,632,115円で、差引70,253,943円の純利益となりました。
令和2年度温泉事業会計決算
令和2年度末の給湯件数は1,851件で、前年度より34件、1.8%減少しました。また、契約量は、6082.2リットル/分で、前年度より140.4リットル/分、2.3%の減少となりました。
令和2年度の収益は、給湯収益の減少などにより、前年度に比べて16,702,941円の減少となりました。費用は、総係費や配湯費などの増加により、前年度に比べて1,901,030円の増加となりました。
その結果、令和2年度の決算は、温泉料金収入などの収益総額352,149,603円に対し、温泉事業の営業経費である費用総額は277,045,932円で、差引75,103,671円の純利益となりました。
令和2年度下水道事業会計決算
令和2年度末の供用開始区域内人口は48,417人、普及率99.5%、年間有収水量は6,985,257立方メートルで、前年度より248,883立方メートル、3.4%の減少となりました。
令和2年度の収益は、下水道使用料の減少などにより、前年度に比べて78,668,126円の減少となりました。費用は、資産減耗費の減少などにより、前年度に比べて5,885,325円の減少となりました。
その結果、令和2年度の決算は、下水道使用料や一般会計からの補助金、特別利益などの収益総額2,031,844,584円に対し、下水道事業の営業経費である費用総額1,774,995,442円で、差引256,849,142円の純利益となりました。