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諏訪市立地適正化計画と届出制度について

記事ID:0001291 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

諏訪市では、人口減少・少子高齢社会に適応し、持続可能なまちづくりを進めていくために、都市再生特別措置法に基づく「諏訪市立地適正化計画」を策定し、平成31年(2019年)3月28日付けで公表しました。
公表に伴い開発行為や建築等を行う場合には届出が必要になりました。

立地適正化計画とは

立地適正化計画とは、市町村が策定する都市計画分野の計画の一つで、居住・医療・福祉・商業・公共施設など、都市の生活に必要な施設の基本的な配置を定めるものです。
近年、諏訪市でも人口減少や少子高齢社会の到来、公共施設・都市施設等の老朽化や大規模災害への備えなど、まちづくりに求められる課題は多様化しています。
また、人口減少はまちの活力の低下を招き、結果として市の財政を圧迫することに繋がります。
こうした状況を踏まえ、市民・民間事業者・行政が一体となって、コンパクトなまちづくりに取り組み、持続可能な地域社会を形成していくための土台となる計画です。

届出制度について

諏訪市立地適正化計画の公表により、都市再生特別措置法により指定する開発行為及び住宅等の建築等を行う場合には、行為の30日前までに届出が必要となります。
※詳しくは下記をご覧ください。

届出様式

誘導区域と誘導施設

誘導区域と誘導施設[PDFファイル/2.1MB]

諏訪市都市計画マスタープラン改定と諏訪市立地適正化計画策定についての画像

関連リンク

国土交通省ホームページ-立地適正化計画制度-<外部リンク>

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