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諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジ事業について

記事ID:0004196 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

諏訪湖スマートインターチェンジ完成予想図の画像

諏訪湖スマートインターチェンジ完成予想図[その他のファイル/50KB]

諏訪市では、県・岡谷市・中日本高速道路(株)と連携し、諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジ設置を推進しています。

1.スマートインターチェンジとは

スマートインターチェンジは、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるように設置されるインターチェンジであり、通行可能な車両(料金の支払い方法)を、ETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジです。利用車両が限定されているため、簡易な料金所の設置で済み、料金集める員が不要なため、従来のインターチェンジに比べて低コストで導入できるなどのメリットがあります。
スマートインターチェンジとは(国土交通省ホームページより)<外部リンク>

2.諏訪湖スマートインターチェンジ事業

経過

平成21年7月より、県・岡谷市・諏訪市にてスマートインターチェンジ設置に向けた勉強会開催を皮切りに、整備効果を高めるための検討を重ねました。また、度重なる地元説明会を開催し住民の皆さんにも計画への理解を深めていただきました。
その結果、諏訪湖スマートインターチェンジは、令和元年9月20日に国土交通大臣より中央自動車道と諏訪市道・岡谷市道の連結が許可され、事業化が決定しました。
諏訪湖スマートインターチェンジ事業の歩み [PDFファイル/205KB]

事業の内容

令和元年8月20日開催の諏訪湖スマートインターチェンジ地区協議会では、県・中日本高速道路(株)・岡谷市・諏訪市の4者を事業主体とし、実施計画書を策定しています。

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