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トゲのある樹木や、竹串など先がとがっているごみの出し方

記事ID:0042014 更新日:2022年7月5日更新 印刷ページ表示

■ごみの種類:燃やすごみ
※トゲのある樹木や竹串はチップ化できないため、剪定木では出せません。

■出す際にご協力いただきたい点
燃やすごみ袋の中にトゲの樹木や竹串が入っていると、ごみを収集するときに作業員の方の手に刺さってケガをする危険性があります。
危ないので次のように工夫をして出してください。

■トゲのある樹木の出し方
 バラ、アカシア、カラタチ、サンショウなど、トゲのある樹木の剪定木・枝は、
 ・短めに切り詰める。
 ・袋から突き出ないようにする。
 ・袋に【トゲ注意】などの張り紙を貼る。
 ・袋にマジックで【トゲ注意】と書く。

※束ねて出すことはできません。
※必ず燃やすごみ指定袋(証紙付指定袋(青色)か、証紙シールを貼った旧指定袋(黄色、白色))に入れて出してください。
※諏訪湖周クリーンセンターへ直接持ち込むことも可能です。
 (証紙付指定袋に入れない場合は、10kgにつき110円の処理手数料がかかります。)

■竹串の出し方
 食べ終わった後の焼き鳥やお団子の竹串はどのようにごみに出していますか?
 竹串のように先のとがっているものをそのまま袋に入れると危ないので、
 ・新聞紙などに包む。
 ・折ってテープなどでとめる。
 ・袋の外に突き出ないように、袋の真ん中に入れる。
 ・袋に【竹串注意】などの張り紙を貼る。
 ・袋にマジックで【竹串注意】と書く。

※燃やすごみ指定袋(証紙付指定袋(青色)か、証紙シールを貼った旧指定袋(黄色、白色))に入れて出してください。


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