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グリーン購入法について

記事ID:0002065 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

平成13年4月1日より「グリーン購入法」が施行されました。「グリーン購入法」とは、正式名称を「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」といい、地球環境への負担が少ないものを買うルールを定めたものです。

 これからは、買い物をする際には、まずその商品が必要かどうかを考え、値段や便利さ、デザインだけでなく、環境への負担ができるだけ少ない商品を優先して選び、利用しましょう。

《地球環境を守るグリーン購入8つのポイント》

ポイント(1) 環境汚染物質などを減らす

 環境や人の健康を害さない商品を選びましょう。
 オゾン層を破壊するフロンや二酸化炭素などの地球温暖化を招くガス、窒素酸化物、ダイオキシンなどをできるだけ発生させない商品を選ぶことが大切です。

ポイント(2) 省資源、省エネルギー

 資源とエネルギーの消費の少ない商品を選び、無駄なく使うようにしましょう。
 地球上の資源には限りがあります。そのうえ日本はもともと資源少国で、大量の資源を海外から輸入することにより今の暮らしが成り立っています。これまでのような資源とエネルギーの大量消費は、地球温暖化の最大の原因である二酸化炭素の大量排出にもつながっています。

ポイント(3) 持続可能な資源採取

 資源の取り過ぎや自然生態系の破壊がないか考えて選びましょう。
 私たちは、自然のめぐみである貴重な資源を使い尽くすことなく、次の世代に引き継いでいかなくてはなりません。商品が自然生態系の再生能力を無視してつくられていないかなどに配慮して商品を選ぶことが大切です。

ポイント(4) 長期使用のしやすさ

 長く使える商品やサービスを選びましょう。
 冷蔵庫、テレビ、家具、自動車などは故障しても修理や部品交換をすれば長く使い続けることができます。目先の値段やデザインだけにこだわらないで、長く使える商品を購入しましょう。また、アフターサービスについても確認しましょう。

ポイント(5) 再使用

 繰り返し使ったり、詰め替えできる商品を選びましょう。
 ビールビンや牛乳ビンなどのリターナブル容器は、繰り返し使える商品の代表的なものです。また、詰め替え商品ならば、もとの容器をそのまま使うことができます。

ポイント(6) リサイクルのしやすさ

 リサイクルしやすい商品を選びましょう。
 商品を使い終えたとき、そのまま再使用することが難しければ、原料まで戻して新たな商品に生まれ変わらせることができます。買おうとする商品が素材ごとに分解しやすいかなど、使い終わった後のことも考えて商品を選びましょう。

ポイント(7) 再生品の利用

 再生資源が使われている商品を選びましょう。
 使い終わったものがリサイクルされても、それを原料とした商品が売れなければ、リサイクルの循環はつながりません。近年メーカーの努力により再生資源を利用した商品が多く開発され、品揃えも豊富になってきました。再生商品を積極的に選びましょう。

ポイント(8) 処理・処分などのしやすさ

 燃やしても、埋め立てても安全で、埋立地に負担がかからない商品を選びましょう。
 使い終わったものの中にはどんなにリサイクルを徹底したとしても、ごみをゼロにすることができないものもあります。使い終わった後は安全に、しかも適正に地球に戻すことのできる商品を選びましょう。

 環境に負担の少ない商品には、エコマークやグリーンマーク、再生紙使用マークといった「環境ラベル」が使用されています。環境ラベルの種類については別紙のとおりです。

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