ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 諏訪市小中学校ポータルサイト > 2月21日 ドラマのロケを見学しました

本文

2月21日 ドラマのロケを見学しました

記事ID:0003498 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

本番中は、緊張感がありましたの画像

本番中は、緊張感がありました。[その他のファイル/27KB]

撮影にはたくさんの人が関わっていましたの画像

撮影にはたくさんの人が関わっていました。[その他のファイル/26KB]

このところ、上中となりの手長神社で、ドラマのロケが行われています。

アベマTV「僕だけが17歳の世界で」というドラマの撮影です。

朝早くから夜遅くまで撮影しています。
上中生は、撮影の邪魔にならないように、静かにお行儀よくしています。
撮影の様子を見ていると、準備・片付け、撮影と本当に大変そうです。

今日は、期末テストが2時間目で終わったので、3時間目に「キャリア教育」を各クラス10分ほど行いました。
許可を得て、撮影の様子を見学です。
役者さんが長いセリフを間違えずに言ったり、監督さんのイメージ通りにいくまで何度もやり直しをしたり、1回ごとにメイクを直したり、車の通行整理をしたり、レフ板で明るく照らしたり、小道具を設置したりするなど、本当に多くの人が関わっています。
テレビで見ると、ほんの数秒のコマですが、これだけ手をかけて撮影しているのですね。
とてもいい勉強になりました。

そして、なんと監督さんのはからいで本校の男子生徒3名が通行人として採用されました。
監督さんからも演技をほめられ、拍手喝さいでした。