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学校概要・諏訪中学校の歴史
学校概要
諏訪中学校の歴史・沿革
諏訪中学校は、昭和29年4月に清水の地(現在の税務署付近)で開校し、昭和41年に元町に移転し、平成5年に再び清水へもどり現在に至っている。
校章は、昭和29年開校時に制定された。諏訪市のマークと梶の葉を合わせたデザインである。梶の葉は、諏訪大社の社紋で「質実にして剛健な気風」を表現している。
制服は創立40周年時に制定され、ブレザーの紺色は「青年のさわやかさ」を、スカートやズボンの緑チェックは「周辺の山々が諏訪湖に映える様子」を表現している。