「考えマップ」を使って

本気か、やさしくか、グループで議論[その他のファイル／650KB]

3年2組で「考えマップ」を使った総合の授業が行われました。「考えマップ」は相反する2つの考えを二次元に表し、自分の考えをはっきりさせていくツールです。保育園との交流でドッジボールをするときに、「本気でやる」か「やさしく」するかを考えます。自分の考えをマップに張り、「保育園のみんなが本気でいいと言っているから」「泣いちゃうかも」「笑顔で帰れないかも」など意見を交換しながら考えを深めてました。