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学校の歴史

記事ID:0001004 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

学校の歴史を簡単にまとめたものです。

校歴

明治 6年 3月18日有賀、江音寺に尽心学校として開校。
4月 1日 文出に成器学校開校。
明治 8年 児童数増加により、有賀の耕地に新校舎を新築移転。
明治22年 4月 1日統合し、有賀尋常小学校となる。
明治25年 4月 1日有賀尋常高等小学校と改称。
明治39年 4月 1日豊田尋常高等小学校と改称。
昭和16年 4月 1日諏訪市制が施行され、豊田村は諏訪市に合併。
国民学校令により豊田国民学校と改称。
昭和22年 4月 1日学制改革により6・3制実施。
小中併設となり、現在の校名に改称。
昭和30年 4月 給食調理室竣工。5月から完全給食実施。
昭和37年 7月 プール竣工、水泳学習盛んになる。
昭和36年 上野分校、同43年湖南小学校後山分校閉校、児童は豊田小学校に編入。
昭和46年 新校舎落成。6月より新校舎で授業開始。
昭和48年 4月 1日開校百年。記念諸行事を行い「豊田小学校百年の歩み」を発行。
平成20年 4月 1日開校135年になる。記念諸行事を行う。
平成22年 4月 1日給食調理が民間委託となる。
平成24年 6月22日校舎整備起工式
平成25年 8月21日新校舎にて授業が始まる。
平成26年 3月 8日 校舎整備工事竣工式典
平成28年9月 千鹿頭神社・八剣神社・三輪神社御柱祭
平成29年8月9・10日『BOUSAIミライ』豊田小体育館にて行う

令和4年9月     千鹿頭神社・八剣神社・三輪神社御柱祭