「シェア響」でヒカレの歌詞をどのように歌いたいかを付箋に書き、シェアする生徒
本日の昼休みに、合唱強化旬間の活動の1つとして、梶の樹祭テーマソング「ヒカレ」の全校練習が行われました。諏訪中の生徒会歌を歌う時と同様、ベランダへ出て、中庭に向かって歌いました。
生徒は、今朝、生徒会長と男子副会長が企画する「シェア響」で発表し合った「ヒカレの歌詞をどのように歌いたいか」を心に置いて歌ったことだと思います。途中、チャイムと被り、音楽が止まってしまうハプニングもありましたが、アカペラで歌い続ける姿が立派でした。歌い終わると、自然と全校で拍手が起こりました。本番に向けて心を1つにするよい機会になったと思います。