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「身近な植物を見つめて」諏訪市美術館学校連携展

記事ID:0036958 更新日:2021年3月21日更新 印刷ページ表示
様々な作品を鑑賞しました
様々な作品を鑑賞しました
自分の作品が美術館にあるのはすごいですね
自分の作品が美術館にあるのはすごいですね
上諏訪中と諏訪市美術館は、2014年度より作品鑑賞を行った後、作品制作から展示までを連携して行う連携事業を行っています。

本年度も6月下旬、洋画家の野村千春さんの作品など4作品を2クラスが鑑賞しました。様々な視点から作品がどのように描かれているのかを考えた後、9月までの美術の授業で学校周辺の植物をモチーフに描きました。

鑑賞会では、3つのグループに分かれ、それぞれが自らの作品について紹介しました。「花を強調することで、周囲も意識できるように考えた」「中心の花には粘土を多く盛り、周囲の花は平面的に描いた」などと思いを語っていました。