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麻しん(はしか)の感染拡大防止にご協力ください

記事ID:0081983 更新日:2026年4月27日更新 印刷ページ表示

麻しん(はしか)の感染拡大防止にご協力ください​

 国内で麻しん(はしか)の感染報告が増えています。麻しんは、重症になりやすく、感染力が極めて高い感染症です。マスクや手洗いだけでは感染予防として十分ではなく、ワクチン接種が重要です。

 また、「かかってもたいしたことはない」感染症ではなく、肺炎・脳炎・腸炎などにより重症化することもあり、先進国でも死亡することがある感染症です。

 

 感染拡大を防ぐため、次の点についてご協力をお願いします。

麻しんを疑う症状がある場合

・麻しんを疑う症状がある場合は、外出を控えてください。

・受診する場合は、事前に医療機関へ連絡のうえ、医療機関の指示に従って受診してください。

・感染拡大防止のため、受診の際は、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください

保健所等の疫学調査へのご協力

 麻しんの感染拡大防止には、患者や接触者に対する行政による調査が重要です。保健所等から連絡があった場合は、調査へのご協力をお願いします。

ワクチン接種をご検討ください

・ご自身の発症予防、重症化予防、集団としての感染拡大防止の観点から、ワクチンは2回接種することが重要です。

・お子様が麻しん・風しんワクチンの定期接種の対象(1歳または小学校入学前の1年間)にある場合は、早めの接種をご検討ください。

・海外では大きな流行が複数の国で報告されています。渡航を予定している場合は、接種について事前にご検討ください。

・2000年4月1日以前に生まれた方は、2回接種を受けていない可能性があります。母子手帳などで接種歴をご確認ください。

​特にご注意いただきたい方

次の方は、接種が不十分な場合、ワクチン接種をご検討ください。


・保育園や学校、医療機関などで、小さいお子さんや患者と接触する機会の多い方

・空港職員、観光業スタッフなど、渡航者と接触する機会の多い方


また、次の方は感染すると重症化することがあるため、ご注意ください。


・妊娠中の方(麻しん風しんワクチンの接種はできません。妊娠前の接種をご検討ください)

・免疫不全のある方(主治医と相談のうえ、ご対応ください)

・乳幼児(肺炎や脳炎を起こすリスクがあるため、ご家族の接種歴をご確認ください)

 

参考

厚生労働省ホームページ「麻しん(はしか)」について<外部リンク>

 


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