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妊婦一般健康診査県外受診補助事業
県外の医療機関及び助産所で妊婦一般健康診査を受けられる方へ
里帰りや仕事の都合により、妊婦健診を県外医療機関及び助産所で受診した場合、市から受診費用の一部が補助されます。
(上限がありますので、超えた部分は自己負担になります。)詳しくはお問い合わせください。
手続き方法
1.事前の手続き
- 母子手帳発行時にお渡しした『妊婦一般健康診査 県外の医療機関及び助産所での実施について(申出書)』の用紙に必要事項を記入して、県外へ里帰りの前に未受診の受診票と一緒に保健センターへお持ちください。
- 妊婦一般健康診査県外受診等補助金交付申請書(様式第2号-1)をお渡しします。
- 県外医療機関及び助産所へお持ちいただく依頼文書は後日郵送します。
持ち物
- 記入済みの「妊婦一般健康診査 県外の医療機関及び助産所での実施について(申出書)」の用紙
- 未使用の妊婦一般健康診査受診票
- 母子健康手帳
2.県外での妊婦一般健康診査に必要なもの
- 健診実施機関宛の依頼文書
- 母子手帳
- 健康保険証
- 自己負担分費用
- 妊婦一般健康診査受診票(受診日、医療機関名を記入してもらってください)
3.費用の請求
必ず事前に来所日を連絡してください。
出産日から90日以内に、下記1~5を保健センターへお持ちになり、手続きを行ってください。
- 妊婦一般健康診査県外受診等補助金交付申請書(様式第2号-1)
- 妊婦一般健康診査に要した費用の額を証する領収書(明細書がある方は明細書もお持ちください)
- 母子手帳(健診を受けた証明としてコピーをとらせていただきます)
- 妊婦一般健康診査受診票(受診日及び、受診医療機関もしくは助産所名が記載されたもの)
- 振込口座のわかるもの(通帳、キャッシュカード等)
4.注意事項
- 県外での健診終了後、書類がすべて揃いましたら、出産日から90日以内に申請手続きをお願いします。
- 諏訪市外へ住民票を異動される場合、異動日前日までの受診分が請求の対象となります。
関連ファイル
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