松くい虫被害の拡大防止にご協力をお願いします

松くい虫被害の拡大防止にご協力をお願いします

最終更新日:2020年9月1日(火曜日) 09時19分 コンテンツID:2-6-79-9331

近隣市町村において松くい虫被害が発生しました。当市では被害は出ていませんが、監視・巡回体制の強化などの被害予防対策を実施しています。被害の拡大を防ぐためには被害木の「早期発見・早期駆除」が重要となります。付近の山や公園など身の回りで枯れた松を見つけたら、農林課までご連絡ください。



■松くい虫被害を防ぐために、みなさまのご協力をお願いします!
松くい虫被害の拡大を防ぐためには、松くい虫の被害を受けて葉が赤く変色したり枯れたりした松をい段階で取り除くといった「早期発見・早期駆除」が重要となります。
付近の山や公園など身の回りで枯れた松を見つけたら、農林課(電話52-4141FAX57-0660)までご連絡ください。
みなさまのご協力をお願いします。


■松くい虫被害とは?(「マツノザイセンチュウ」と「マツノマダラカミキリ」)
松くい虫被害は、マツノザイセンチュウという小さな線虫とその線虫を運ぶマツノマダラカミキリによって、1~2か月で松全体が真っ赤に枯れる伝染病です。主に、アカマツ・クロマツが枯れます。カラマツは枯れません。

マツノザイセンチュウは体長1mm程度の線虫であり、松の樹体内に入って爆発的に増殖しながら松の生理異変をもたらし、松を枯らしてしまいます。(メス1匹の産卵数は約100個、卵がう化してから親になるまで3~5日と言われています。) マツノザイセンチュウは自分で松から松へ移動することはできません。

マツノマダラカミキリは体長2~3cm程度の昆虫です。このカミキリは、6月中~下旬頃に成虫となって健全な松の枝をかじって栄養をとり、7~9月頃に衰弱した松を探し出して卵を産み、ふ化した幼虫は松の内樹皮を食べながら越冬し、6月中~下旬頃に成虫となる…というサイクルを繰り返しています。
このカミキリだけでは松を枯らすことはありませんが、マツノザイセンチュウはカミキリが成虫になった時に体に入り込み、カミキリが健全な松を食べた樹皮の跡からマツノザイセンチュウが松の中に入ってしまい松を枯らしてしまう…といった「マツノザイセンチュウの運び屋」となっています。
このカミキリは標高約900m以上では繁殖しにくいため、今のところ標高の高い場所では松くい虫被害は拡大していませんが、標高の高い場所も油断できない状況です。


■諏訪地域の状況と対策
諏訪地域では目立った松くい虫被害は発生していないものの、県内各地域では被害の拡大が続いています。近隣市町村で被害木が発見されることがありますが、早期発見・早期駆除を実施しているため被害の拡大は見られません。
当市では予防策として、以下のような取り組みを行っています。
(1)松林巡視員や林業関係者などによる監視・巡回体制の強化
(2)諏訪地域の市町村・長野県・林業事業体と意思疎通を図りながら連携した松くい虫対策を実施
(3)被害木が確認された場合、長野県と連携しながら適切に早期駆除を実施できる体制の構築

 

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