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多重債務

記事ID:0003705 更新日:2020年12月2日更新 印刷ページ表示

借金で苦しんでいる多重債務者の債務整理の方法を紹介

返済しきれないほどの借金を抱えてしまう「多重債務者」の増加が深刻な社会問題となっています。

多重債務で苦しんでいませんか?

多重債務とは、既にある借金返済のために新たな金融業者からの借り入れを繰り返すことによって利息の支払いも膨らみ、借金が増え続けていく状態のことを言います。

「多重債務」になってしまったら・・・

借金の返済に追われることは大きな心理的負担であり、家族や身近な人に迷惑をかけたくないという思いから誰にも相談できず一人で悩んでしまう人も多くいます。しかし、多重債務を救済するための方法はいくつかあります。できるだけ早くお近くの相談窓口に行き、債務整理の方法を話し合いましょう。

「多重債務」4つの債務整理方法

借金が多額になり返済が困難になった場合には、4つ「債務整理」の方法があります。

方法 内容
任意整理 裁判所を通さず、専門家に依頼し債権者(貸し主)との話し合いにより借金の返済方法や金額を決め直します。借金の総額が比較的少ない場合に適しています。3年をめどに分割弁済をします。
特定調停 裁判所に申し立てをして、調停により借金の返済方法や金額を決め直します。債権者の数が少ない場合に適しています。3年をめどに分割弁済を調整します。
民事(個人)再生手続き 裁判所に申し立てをします。安定した収入のある人が対象で、借金の5分の1ないし100万円を限度に3年間程度で払うことを条件に、残りの借金返済を免除してもらいます。住宅ローンの支払を継続し住宅を確保したい場合に適しています。
自己破産 裁判所に申し立てをして、あるだけの財産を債権者に分配し、残った借金は全額免除してもらいます。財産が無く、土地や持ち家が全くない場合に適しています。ギャンブル等の借金は免除にはなりません。

一回だけ借りるつもりが多重債務になってしまった…これは誰にでも起こり得ることです。
誰もが多重債務の危険性を十分に理解し、「多重債務者」にならないための注意が必要です。

日頃から気をつけたいこと

  • 家計をしっかりと把握しましょう
  • 支出の優先順位をつけましょう
  • 長い目で生活設計を立てましょう
  • クレジットカードは管理できる枚数にしましょう

相談窓口 長野財務事務所「多重債務相談窓口」 Tel:026-234-2970


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