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子育て中のみなさんへ “コロナ疲れ”を解消するヒント!

記事ID:0004546 更新日:2021年3月29日更新 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症による外出自粛、休校などにより、大人も子どもも“コロナ疲れ”ともいえる状況になってきています。当面、この状況が続くであろうことに、心の中に不安を抱えている方も多いと思います。
諏訪市での子育てを応援する拠点「すわ☆あゆみステーション(あゆステ)」では、“コロナ疲れ”と思われる心配ごとをお聞きする場面が増えてきています。多くの方が直面している悩みごとのQ&Aを2つ紹介します。コチラ!


 
いま、私達を取り巻く子育て環境は、親子ともに疲れてしまって当たり前の状況です。うまくいかないことなどで自分を責めず、困った時には誰かにSOSを出してみましょう。「あゆステ」も、ご連絡をお待ちしています。

 

悩みごとQ&A

Q1.休校が長くなり、きょうだい喧嘩が増えて怒りが爆発してしまいそう。そんな時、みなさんはどうしてますか?

A1. 親であることはとても楽しくやりがいがある一方、心や体が疲れてしまうことがあります。今は一緒に過ごす時間が長くなり、慣れない状況に親も子もストレスが知らないうちにたまっています。イライラして感情的に怒ってしまいそう、そんな時に簡単にできる対処法をご紹介します。

  • 親自身のイライラに対処する編
    • 深呼吸
    • 子どもの安全を確認して一旦その場を離れる
    • 窓を開けて外の空気を吸う
    • 好きな香りを楽しむ―即効性があります
    • 自分がリラックスできることを書きとめておく
      (例)好きな飲み物を飲む、音楽を聞く、体を動かす
  • 子どものイライラに対処する編
    • 感情を整理する・・・落ち着いたときに今の気持ちを振り返り、自分自身の心の中を少し整理してみましょう。余裕ができたら子どもの話をよく聞いてみましょう。
    • イライラした時にどうしたらスッキリするか、子どもと一緒に考えて書き出し、見えるところに貼っておきましょう。
      (例)深呼吸、散歩、走る、叫ぶ、新聞紙をビリビリやぶく
    • 自分の陣地を決め、一人で安心できる場所をつくる。
      (例)ひも、段ボールで区切る、ベッド、押し入れ

 

Q2.子どもが言うことを聞いてくれません、これから先の子育ても不安です。

A2. 子どもは成長すると自主性が出て自分で選択や決断をしたがるようになります。親の思うように行動してくれず親子のケンカが多い場合には、指示の内容や伝え方を振り返ってみましょう。また普段の家族関係が良好になると、お互いの気持ちが伝わりやすくなります。良好な関係に向けてどのような工夫ができそうか考えてみましょう。

  • 一緒の活動(遊び、手伝い、勉強等)を通じコミュニケーションを工夫する。
    使いたいスキル【3つのP】~CAREプログラムより~
    1. 具体的にほめる Praise(すごい、ありがとう、といったほめ言葉かけも子どもにとって嬉しいものですが、何がよいのか具体的に伝わるのでお互いの気分がよくなるだけでなく、よい行動が増えることにもつながります。)
      (例)『おもちゃを片づけられて、すごいね』『落ち着いて話をしてくれてありがとう』
    2. 繰り返す Paraphrase(子どもの適切な言葉を繰り返すことは、子どもを会話の主役にし、話を聞いている姿勢や受け入れていることを示すことができます。また、子どもの語彙や子どもとの会話も増やします。)
      (例)「木を描いたよ」→『大きな木を描いたね』「よくわかんない!」→『今は、ちゃんと考えられないのね』
    3. 行動を言葉にする Point out(子どもの適切な行動を言葉にすることで、大人が子どもに興味を持っていることが伝わります。また、概念や発想を教えたり、やっていることに対して集中力が保たれやすくなります。)
      (例)「集中してお絵かきをしています」「数学の宿題が終わって、明日の準備をしているんだね」
  • 自立を促し、役割を持たせる
    • 生活力をつける手伝い
      (例)サラダや卵焼き作りの担当、洗濯ものをたたむ、家族に分ける

 いかがでしたか?ひとつでも取り入れられるものがあれば参考にしてみてください。
 【3つのP】などのスキルは、親と子どもより良い関係を築くための「CAREプログラム」をもとにご紹介しています。
 CAREプログラムとは<外部リンク>

 

WHO(世界保健機関)からも、子どもの心を守るためのアドバイスが発信されています。
WHOから世界中の保護者たちへ<外部リンク>

 

 

あゆステ相談支援実施中です

「あゆステ」では、相談支援を通常通り実施しています。電話による相談はもちろん、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に十分留意しながら、個別面談によるご相談もお受けしています(※)。保護者のみなさんも子ども達も、悩みや不安をひとりで抱え込まずに、誰かにちょっと話をすることで気持ちが楽になるかもしれません。
(※面談による相談については、感染拡大の状況変化に応じて実施ができなくなる場合もあります。)

また、あゆステには、CAREプログラムに基づく専門的な助言ができる職員や家庭、心理、発達、学校生活など様々な困りごとについて一緒に考えられる職員がいます。ご利用ください。

  

最後に、児童センターが提案する「お家でできる遊び」をご紹介します。身近なものでできる遊びばかりですので、親子で一緒に遊んでみてください!
児童センター提案「お家でできる遊び」 [PDFファイル/741KB]

 

 

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