諏訪市の小学校では「ものづくり」の学習を行っています。「誰かのために」「失敗したら何回も考えてつくる。」ということが大切です。今回、1年生が挑戦している「ものづくり」は、「珪藻土のコースター」づくりです。
まず、どんなコースターがいいか、子どもたちがデザインを考えました。それを元に、(有)スワニーの中村卓生さんが3Dプリンターで型を作って下さいました。
大きいのが本格的なプリンターで、小さいのが子ども用のプリンターだそうです。いろいろな複雑な形を3Dプリンターであっという間に作っていただきました。机の上に乗っているのが、中村さんがデザインして下さった型です。
子どもたちが描いた絵の中から、ウサギなどの動物やパン、メロン、花などいろいろなデザインが採用されました。この中からさらに自分がつくりたい型を選びます。そこに、珪藻土を水で溶いたものを流し込みます。色を付ける、マーブルにする、マジックで絵を描くなど、子どもたちはいろいろな方法でコースターに色づけしていく予定です。