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【中洲小】かりん学習を通して地域のよさを知ろう
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【中洲小】かりん学習を通して地域のよさを知ろう
0049102
記事ID:0049102
更新日:2022年6月30日更新
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地域の方から袋のつけ方を教わる6年
丁寧に袋をつける6年生
風樹文庫のかりんにも袋がけをしました。
袋には6年生の願いが書かれています。
6年のあるクラスは、すわっこ学習(総合的な学習の時間)で「かりん学習を通して、地域の良さを知ろう」と、校内にあるかりん(マルメロ)の栽培活動に取り組んでいます。
この日は、袋がけを行いました。学校運営協議会交流教育部会のボランティアの方から袋のかけ方を教わりました。次回は、1年生も一緒にこの作業に取り組み、交流をします。
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