夏休みに合わせて、ものづくりの職員研修をしました。
木工、陶芸、裁縫の3講座に分かれて体験をしました。
木工では、自分で設計した棚やPcラックなどを、
陶芸は、ろくろ体験、マグカップづくりなどを、
裁縫では、ランチョンマットと弁当袋をつくりました。
諏訪市で進めている、相手意識に立ったものづくり教育の一環です。
自分の子どもが使うようにと、ミシンを使って弁当袋を作った男性職員もいて、子どものためにと相手意識に立って、熱心にものづくりに取り組んでいました。
また、休み中には、タブレットを使った模擬授業やアンガーマネジメント研修なども行いました。