2　公印の名称、書体、寸法、ひな形、個数、用途及び管理者は別表のとおりとする。

2　公印の管理に関する事務は、消防課長が総括する。

2　前項の審査は、原議書が適正な専決者又は代決者の決裁を得ているかどうか及び公印を押印する文書が原議書に適合しているかどうかについて行うものとする。

2　前項の規定により提出があつた場合には、消防課長はこれを審査し、その必要を認めたときは、市長の決裁を受けて当該公印を調製等するものとする。

2　消防課長は、前項の規定により公印の引き継ぎを受けたときは、当該公印を使用しなくなつた日から起算して次に掲げる期間保存し、保存期間を経過した公印は、裁断又は焼却の方法により処分しなければならない。

(施行期日)

1　この規則は、昭和47年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則施行の際、現に存する公印については、この規則に定める手続きにより調製等されたものとする。

(施行期日)

1　この規則は、昭和47年6月1日から施行する。

この規則は、昭和52年11月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成8年4月1日から施行する。

この規則は、平成11年4月1日から施行する。

この規則は、平成12年4月1日から施行する。

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、令和3年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現にあるこの規則による改正前のそれぞれの規則の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、令和5年4月1日から施行する。