公的年金からの市・県民税(個人住民税)の天引き(特別徴収)について

公的年金からの市・県民税(個人住民税)の天引き(特別徴収)について

最終更新日:2018年12月12日(水曜日) 15時03分 コンテンツID:2-2-9-7116

平成21年10月から、65歳以上の方の公的年金等の所得にかかる市・県民税の納税方法が変わり、納付書等で納めていただく方法(普通徴収)から、年金天引き(年金からの特別徴収)になりました。年金天引きは、日本年金機構などの年金保険者が市・県民税を公的年金から天引きし、納税義務者の皆様に代わって諏訪市へ納税する制度です。
※新たに税負担が生じたり、二重に納税いただくものではありません。

特別徴収対象者
4月1日現在、老齢基礎年金等の支払を受けている65歳以上の人
ただし、次の場合は特別徴収の対象となりません。
1. 老齢基礎年金等の給付額が年額18万円未満の場合
2. 特別徴収税額が老齢基礎年金額を超える場合


対象となる年金
老齢基礎年金等(日本年金機構、国家公務員共済組合連合会、地方公務員共済組合等から支給を受けている公的年金等)
※遺族年金や障害年金は対象にはなりません。


対象となる税額
公的年金等に係る市・県民税の所得割額及び均等割額
※家屋敷課税に係る均等割額は特別徴収の対象にはなりません。


徴収方法
日本年金機構などの年金保険者が、年金支給月に市・県民税を公的年金から天引きし、納税義務者に代わって諏訪市へ納税する制度です。

【年金天引きが始まる年度の徴収方法】
 
※下図「公的年金からの徴収方法のイメージ」もご覧ください。
年金天引きが始まる年度

  1.年金支給月前半(6月・8月)
    徴収方法 ・・・ 納付書や口座振替で納付(普通徴収)
    税額 ・・・ 年税額の4分の1ずつ
  2.年金支給月後半(10月・12月・2月)
    徴収方法 ・・・ 年金からの天引き(特別徴収)
    税額 ・・・ 年税額の6分の1ずつ

2年目以降
 徴収方法は、年金からの天引き(特別徴収)になります。
  1.年金支給月前半(4月・6月・8月) ・・・ 仮徴収
    税額 ・・・ 前年度年税額の6分の1ずつ
  2.年金支給月後半(10月・12月・2月) ・・・ 本徴収
    税額 ・・・ 年税額から仮徴収分を引いた額の3分の1ずつ

 
※平成28年10月以降に実施される特別徴収より、年間の徴収税額の平準化を図るため制度が改正されました。
詳しくは 【平成28年度市・県民税(個人住民税)の税制改正について】をご覧ください。

【図:公的年金からの徴収方法のイメージ】




所得が複数ある場合の徴収方法
1.給与所得(特別徴収)と公的年金等の収入がある場合
  均等割額及び給与所得に係る所得割額 ・・・ 給与からの「特別徴収」
  公的年金等に係る所得割額 ・・・ 公的年金からの「特別徴収」
2.公的年金等の収入と、その他の所得(不動産所得等)がある場合
  均等割額及び公的年金等に係る所得割額 ・・・ 公的年金からの「特別徴収」
  その他の所得に係る所得割額 ・・・ 「普通徴収」



特別徴収から普通徴収に切り替わる場合
○公的年金から特別徴収されている人が死亡、または他市町村へ転出した場合
○年の途中での確定申告書等の提出により、市・県民税の年税額が変更になった場合
これらの事情が発生した場合、年金からの天引き(特別徴収)は中止され、残りの市・県民税について納付書等で納めていただく方法(普通徴収)に切り替わります。
※平成28年10月以降は、年金所得者の納税の便宜や市町村における徴収事務の効率化の観点から、転出や税額変更があった場合においても一定の要件の下、特別徴収が継続されることとなりました。


 


 

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