「相手意識に立つものづくり科」について

「相手意識に立つものづくり科」について

最終更新日:2013年4月2日(火曜日) 08時59分 コンテンツID:2-11-112-5077

 諏訪市では「相手意識に立つものづくり科」を市内全小中学校で実施しています。

 地域密着型ものづくり講座を平成15年に開始し、キャリア教育としての「ものづくり教育」に取り組み始めました。その取り組みをベースに、平成20年度内閣府承認の教育特区として正式な教科である「相手意識に立つものづくり科」を市内全小中学校で導入しました。平成21年度からは文部科学省教育課程特例校指定研究として引き続き取り組み現在に至っています。

「相手意識に立つものづくり科」が目指すもの
 「相手意識に立つものづくり科」は、行政、学校、企業、家庭、地域が協力連携し合うことによって実施しています。諏訪地域のものづくりの伝統でもある「常に使い手(ユーザー)の立場に立ったものづくり」の精神を大事にし、相手の立場を考え要望や願いに応えるものづくりを学んでいます。諏訪市の子どもたちが「ものづくり」への興味関心を高め、基本的な技能を習得するとともに、思いやりの心を育て地域を理解し、郷土を愛する気持ちを身に付けていくことを目標としています。

「キャリア教育推進連携表彰」最優秀賞受賞
 平成25年1月には、第2回「キャリア教育推進連携表彰」における最優秀賞の受賞が決まりました。この賞は、文部科学省と経済産業省が共同実施している賞で、学校関係者と地域・社会や産業界の関係者等が連携・協働してキャリア教育に取り組んでいる先進事例が表彰されます。諏訪市教育委員会は、地場産業の強みを生かしながら、体験活動を中心に学校と産業界とが連携した地域密着型のキャリア教育を展開している好事例として、全国で唯一の最優秀賞に選ばれました。
 長年にわたり諏訪市のものづくり教育へご支援・ご協力をくださいました関係者のみなさまに心より御礼申し上げます。

「相手意識に立つものづくり科」の詳細
 詳しい内容は、こちらをご覧ください。
  ものづくり教育の経過
  なぜ“相手意識に立つものづくり”なのか
  ものづくり教育 年間の主な活動
  ものづくりの題材・単元例
 

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