霧ヶ峰高原とグライダー

霧ヶ峰高原とグライダー

最終更新日:2016年4月8日(金曜日) 15時04分 コンテンツID:2-11-141-362

【霧ヶ峰はグライダーの発祥の地】
霧ヶ峰高原でグライダーが飛んだのは昭和8年7月。後に第5代中央気象台長を勤めた諏訪市出身の藤原咲平博士(明治17年-昭和25年)が中心となり創設された『霧ヶ峰グライダー研究会』によって練習が開始されました。
当時国内数箇所でグライダーの飛行は行われていましたが、霧ヶ峰のように定位置で組織的に行われていた例はなく、日本のグライダーの発祥地とも言われています。

【霧ヶ峰はグライダーの飛行に最適】
グライダーは動力を持たないため、長時間飛行するには上昇気流が必要です。
世界的に有名なワッサークッペ滑空場(ドイツ)は高原の滑空場であり、立地条件が似ている霧ヶ峰滑空場は、諏訪湖からの山の斜面に発生する斜面上昇風と草原等に発生する熱上昇風が合わさり、強い上昇風が多く発生するため長時間・長距離の飛行が可能となります。
また、霧ヶ峰は中部山岳地帯の中心で日本を代表する山々が連なり、特に南北アルプス山脈を利用した山岳滑翔が注目されています。

【現在のグライダー事情】
現在のグライダーは木製機から強化プラスティック製の機体となり、航空力学的に非常に洗練され、一昔前は長時間飛行が目的だったものが、現在はより遠くに、より速く飛行することに変わってきています。

【霧ヶ峰での記録】
飛行時間:7時間30分以上
飛行距離:500km以上
飛行高度:8,000m以上

【霧ヶ峰グライダー関連施設の情報】

●霧ヶ峰グライダー滑空場
住所:諏訪市大字四賀7718-52
内容:グライダー滑走路
備考:国定公園内のため、草原への無断立ち入りはご遠慮ください。
お問い合わせ:諏訪市グライダー協会 二ノ宮さん 080-5143-2434

●霧ヶ峰グライダーふれあい館
住所:諏訪市上諏訪13338-1
電話:無人施設

離陸方法

内容

ゴム索による発航

ゴムロープをV字形に張りロープを人力で引っ張りパチンコと同じ方法でグライダーを発航させる。40年くらい前まで行われていた。

ウインチによる発航

大型のウインチで一端をグライダーに接続したワイヤー(長さ1000~1200m)を高速で巻き取り地上300~400mまで引き上げる。

飛行機による曳航

世界的に行われている方法で、軽飛行機により曳航される。

モーターグライダー

グライダーに動力を装備し、自力発航する軽飛行機型とエンジン、プロペラを胴体内に格納する型

地図

くらしの分類

くらしの情報

観光情報

情報発信元

スポーツ課 施設管理係 
電話番号:0266-57-2811 ファックス番号:0266-57-2813

詳しいご紹介

お問い合わせ

アンケート

Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?

        

投票しないで結果を見る

よりよいウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。

このページの先頭へ戻る