水に色がついている

水に色がついている

最終更新日:2010年3月31日(水曜日) 18時03分 コンテンツID:2-8-2913-1773

水道水が赤色や色がついた場合の対処方法です

水が濁っている場合は、水の色によってさまざまな原因が考えられます。

<赤水がでる>
1.水を使い始めたときのみ“赤水”がでる場合
水道局が管理している範囲は、貯水槽・配水管・送水管です。
水を使い始めたときのみ水が濁っている場合は、お客様所有の給水管に原因がある可能性があります。

“赤水”が一軒だけの場合
濁りの成分は鉄分が主要因です。少量の場合は、体に取り込まれても問題ありませんが、気になる場合は給水管の布設替え、老朽化した給水管を取替える必要がでてきます。
工事費用はお客様負担となりますので、確認の意味で水道局まで連絡してください。

“赤水”が広範囲の場合
配水地域の管内洗浄、水質が安定するまで捨水する必要があります。
水道局まで連絡してください。



2.近所で水道工事や火事があった場合
水道工事や消防活動などにより、一時的に配水管内の鉄さびが流れだしたためです。
しばらくの間、“水を掛け流し”するときれいになります。
濁りがひどいときは、水道局まで連絡してください。



3.上記以外で、しばらく水をだしても“赤水”が解消されない場合
何らかの理由で、水道局が管理している配水管から、濁りが発生している可能性があります。
水道局まで連絡してください。
局職員が調査に伺い対応します。




<白く濁っている>
1.放置すると消える場合

“水道水をコップに入れたとき、下の方から徐々に透明になる場合”
2~3分放置すると白い濁りがなくなる場合、原因は科学物質ではなく、水の中に溶け込んでいる空気によるものです。
この現象は水圧の変化や気温と水温の格差などが原因で、水の中に溶けていた空気がでてくることにより起こるものです。
  

“給湯装置を設置されているお宅で、使用中に白濁現象が起こる場合”
給湯装置を使用している場合は、水道水が急激に加熱されることで、溶存している空気が放出され白濁することがあります。
“空気による白濁”は放置することで透明になり、水質異常によるものではありません。
安全性の観点からも問題ありません。
配水設備の負圧が原因で、給水装置等に影響がでている場合もありますので、原因不明の場合は水道局まで連絡してください。
局職員が調査に伺い対応します。


2.水が蒸発した後に白い物が残る場合
白く付着した物は、水道水の中に含まれるミネラル分で、健康上問題ありません。
容器や車など洗った後完全に水を拭き取らないと、表面にミネラル分による“白い斑点”が残ることがあります。この状況が繰返し起こると落ち難くなります。
やかんの空炊き、ポットの水の注ぎ足しが原因でこの現象が起こります。
白く付着した物は、薬局で販売しているクエン酸で取れますが、お客様の判断でご利用ください。


3.上記の理由以外で白い濁りが消えない場合
何らかの理由で、水道局が管理している配水管から白い濁りが発生している可能性があります。
水道局まで連絡してください。
局職員が調査に伺い対応します。


<その他> 
浴室、便器などが桃色になる場合
水道水そのものが原因ではなく、空気中の雑菌が付着し繁殖しやすい条件がそろったときに起こる現象です。
効果的な対策は、湿度が高くならないように換気・乾燥を考慮することです。


           


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電話番号:0266-52-4141(761)

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