国道20号諏訪バイパス(過去の経過について)

国道20号諏訪バイパス(過去の経過について)

最終更新日:2016年12月20日(火曜日) 14時18分 コンテンツID:2-7-83-1046

国道20号諏訪バイパスの過去の経過について掲載しています。

■国道20号諏訪バイパスの早期実現に向けて
国道 20号諏訪バイパス(以下「諏訪バイパス」といいます。)は、昭和 47年に都市計画決定され、昭和 56年には中央自動車道関連整備事業により一部で暫定供用されましたが、その後進捗されずに長い間懸案事項となっていました。
こうした状況を打開するため、市は関係者との協議を重ね、平成 6年に現行(都市計画決定の)ルートを一部変更した諏訪市予想ルートを発表しました。
予想ルートは現行ルートより山側を通り、一部をトンネル化するなど、防災面、環境面に配慮がされております。

市では発表したこの予想ルートを原案として、改めて関係各地区に理解と調査の推進をお願いしてまいりました。その結果、平成 15年 11月には関係する全地区から調査推進承諾書が提出され、諏訪バイパス実現に向けて大きく前進が図られることとなりました。

■国道20号諏訪バイパスの変更予想ルート
諏訪バイパスは、市内を通る国道 20号の慢性的な渋滞を緩和し、交通体系の確立により人と車の調和のとれた安全で快適な市街地の整備を進めるために、どうしても必要な道路です。
諏訪バイパスは、茅野市から岡谷市までの全長約 19. 2キロメートルが計画され、昭和 47年に茅野市宮川から下諏訪町の国道 142号まで、約 14. 6キロメートルが都市計画決定されました。諏訪市においては、諏訪市分約 8. 5キロメートルのうち、茅野市境から四賀桑原国道 20号までの区間が昭和 49年に道路決定され、現在茅野市境から県道神宮寺諏訪線までの約 1. 5キロメートルが暫定供用されています。
諏訪バイパスの現行ルートは、昭和 46年のルート案発表以来、関係地区のみなさんに説明をしてきましたが、十分な理解が得られず暫定供用した区間から先約 7キロメートルは、着工ができない状態でした。

1)国道 20号諏訪バイパス諏訪市予想ルート (予想ルート図参照 クリックすると拡大します。)

2)原点に戻ってルートを再検討
そこで、こうした状況を収拾するため、平成元年に国と協議を重ねる中で、原点に戻ってルートを再検討することとなりました。以後、各種調査や各地区との懇談会を開き、起点・終点は動かさない、支障物件はなるべく増やさない、県道諏訪茅野線や主要地方道諏訪白樺湖小諸線、多くの市道等と接続したいなどを基本に検討してきました。そして、地元のみなさんや国との協議に基づき、市として変更が予想されるルートを平成 6年 5月 30日に発表したところです。
3)現行ルートを一部山側に変更
発表したルートは、通過予想地点をブロックで示した平面的なものです。構造物の規模など具体的な内容については、国で実施する調査等を待たなければ分かりませんので、ここでは現時点で予想される部分についてのみ説明します。
まず、四賀飯島の県道神宮寺諏訪線から国道 20号に至る部分は、ほぼ現行ルートと同じです。そして、JR中央東線を越え足長神社上で左に曲がり、県道諏訪茅野線、赤津川、福沢川を経由し尾玉団地下に至ります。この間は、現行ルートから防災面、環境面を考慮し山側へ変更されています。次に、山の神付近で主要地方道諏訪白樺湖小諸線と交差し、立石公園、城北小学校上、簡易保険保養センター下を通過し、下諏訪町境へ達しています。
この予想ルートのポイントは、急傾斜地を避け山側を通るためトンネル部分ができることと、交通量の増加により二車線から四車線への変更を想定していることの二点です。

■調査の承諾と今後の進め方
市では予想ルートの発表後、各地区に改めて諏訪バイパスに関する理解と調査の推進をお願いしてきましたが、関係する全地区から調査に対する合意を得ることができました。
その後、関係者が一丸となって国等へ諏訪バイパスの早期促進を要望するなかで、平成 16年 10月には関係行政機関と地元代表者のみなさんとで組織する諏訪バイパスの事業化に向けた検討会が立ち上がりました。
この検討会などを通じ行政と地元のみなさんとが情報を共有するなかでお互いに納得しながら住民参加により合意形成をし、事業を進めていくこととなります。

■調査の推進等について
これまでも国の調査は継続して行われてきましたが、今後もルートの確定に向けた各種事前調査などが順次行われる予定です。国ではこれらの調査結果をもとに地元のみなさんの意見や要望を聞きながら協議を進め、ルートを確定していきます。
バイパスのルートに関し十分な理解が得られたところで、市および県の都市計画審議会へ諮り、都市計画を変更していく予定です。

市では、これからも関係地区のみなさんと十分に話し合い、理解を得ながら進めていきたいと考えています。

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国道バイパス推進室 
電話番号:0266-52-4141(270) ファックス番号:0266-52-8164

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